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【2019年】これからのスペックとゲーム、今からのスペックとゲーム

2022 6/12
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なんでもブログ ゲーム
2019年1月18日2022年6月12日
本ページはプロモーションが含まれています

Core2QuadのQ9650が出た時は物凄い性能だ!!と動画編集にしてもゲームにしても快適すぎてウハウハしていたのも束の間、あっという間に時が流れて今ではi9というモンスターCPUまで登場しています。

どの時代もそうですが世代のトップを走るPCパーツは、その時代では当然にトップの座に君臨するのが当たり前でありトップの性能に周りの環境が追いつくことが出来ず、完全にその性能を活かすことはなかなか出来なかったり、逆に未対応や低下してしまうなどの歯痒い思いをすることもしばしばあります。

かと思えばPCパーツの製品更新は物凄い速さで変わっていってしまうものです。

OSも同様でVistaから7へ移行した際や、7から10に移行した当分の間は未対応のソフトやゲームでは不具合を起こして強制終了やプチフリーズを起こしてしまい泣く泣くダウングレードしなければいけないこともありました。

現在ではRTXシリーズという新世代のグラフィックボードが発売されましたが、まだまだ性能に対して対応ソフトが少ないことや新世代の性能を有効にした際にパフォーマンスが上がるはずが逆に下がってしまうケースまで出ています。

せっかく大金をはたいてPCを新調したはずなのにあっという間に次の世代が来てしまうも使っているパソコンは当然寿命が来るのは運が良ければ数年~数十年先の事です。

実際に現在ではサブマシンになってしまいましたが、Core2QuadQ9650はゲームマシンとして、配信や動画編集等様々な負荷に10年近く耐え続けながらも一度もパーツを交換することなく現在も可動しています。

今回は、ご相談いただいた内容も含めて今からやこれからの環境に対してどのくらいのスペックが自分に必要なのか改めて考えてみたいと思います。

あわせて読みたい
CPUとGPU(グラボ)のバランスについて 2019 併せてこちらの記事もどうぞ。 intel Xeon CPUはゲームには不向き   CPUとGPUのバランスによるボトルネックによる損失割合から最適なバランスを考える オンラインゲーム...

上記の記事でも使用環境によってどれくらいのスペックが必要になってくるのか自分なりに考えてみましたが、

基本的には今でも目安の位置はあまり変わっていないと思います。

パソコンを利用する目的としてはおおよそですが、

・日常生活に使用する(ネットサーフィン・音楽動画視聴・ビジネスソフトなど)

・ゲームをプレイする

・動画の配信をする

・編集作業をする

・株などの取引をする

・マイニングをする

・業務で使用する

・サーバーとして運用する

このくらい挙げた段階である程度は利用用途が見つかってくるかと思います。

 

どのくらいの頻度で交換したほうがいいのか?というご質問をいただきますが、この回答に関しては資金力と利用用途、パーツの互換性などに絞られてくると思います。

お金があるのであれば新作のパーツが出た段階で買い換えるのが得策でしょうが、お金があったところで総入れ替えをした場合にデメリットとして再度パソコンの設定を全てし直し、自分の使いやすい状態にしなければいけなくなってきます。

日常使用程度であれば、ある程度新しい設定になっても諦めがついたり、ファイルをコピーするだけで妥協は出来るのですが、それ以上の用途がメインになってくる場合は大量のソフトや設定を弄る必要があるため躊躇ってパーツが致命的な故障になるまで使い続ける方が多いのではないでしょうか?

あくまで大事に使い倒して壊す前提としての個人的な意見なので、資産力やご自分の判断で買い換えるタイミングがあればその限りではありません。

日常生活に使用する程度であれば、デスクトップパソコンよりも基本的に性能の低い数年前のノートパソコンでも快適な動作が見込める場合が非常に高いので、日常使用が殆どの場合であれば10年前のパソコンでも壊れるまで大事にお使いいただいても大丈夫だと思います。

個人的には、日常生活で使用する場合のパソコンを選ぶ際に予算があるのであれば、読み込みや書き込み速度が早くなるSSDを使用することや、より一度に同時の事を作業できるように、メモリの増設を4GBから8GBへ変更するのがオススメです。

グラフィックボードの増設に関しては、確かに有益なのですが、日常生活で使用される程度の作業であればCPU内蔵グラフィックスの性能でも十分に動画共有サイト等でもある程度固まらずに快適に見ることが出来るのでそこまで考える必要はないかもしれません。

ただし、どうしても高画質の画像や動画を処理するあまりカクカクになってきているようであればグラフィックボードの増設をおすすめします。

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買い替えのタイミングとしては、壊れるまでそのまま使用していただいても問題は無いかと思いますが、大切なデータのバックアップは常にしておくようにしましょう。

家族の写真や動画に関しては、外付けのHDD等に、仕事などの大切な重要ファイルであればHDDとUSB等のダブルバックアップや、更にCDやDVD、BDにコピーしてトリプルバックアップ等をすることで万が一にもある程度対応することが出来ると思います。

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ゲームのプレイを検討している場合には、グラフィックボードの性能が一番重要視されています。

グラフィックボードの性能によって、画像処理や動画処理等が滑らかになるため、動画サイトなどで高画質な動画を見ても快適に視聴できる場合があります。

60FPSを超える144hzや240hzのモニターで高いFPSを維持してプレイする場合や、2Kや4K解像度で最新ゲームをプレイする予定があるのであれば間違いなくRTX20XXシリーズが必要になってきます。それに伴い、CPUもハイエンドクラスにしないといけない可能性が出てくるので、総入れ替えを覚悟したほうがいいかもしれません。

1つのゲームタイトルを集中してやるのではなく、新作ゲームをどんどんプレイする予定がある場合も現在では最新のグラフィックボードに対応ゲーム数が少ないですが、これからは間違いなく主流になっていくカードなのでRTX20XXシリーズが必要です。

逆に今持っているカードやそこまで高価なカードを必要としない可能性があるのは、

予算的に足りない場合や、要求スペックが低いゲームをメインでプレイする場合や、最高画質等の設定などではなくカスタマイズ設定で少し画質を落としてプレイすることに妥協できる場合等があげられます。

アスガルド、ラグナロク、ラテール、メイプル、アラド、等のタイトルを聴いて懐かしいと思った方もいると思いますが、エンディングが無いオンラインゲームタイトルはサービス終了のお知らせが来るまでは、永遠にゲームが終わることはありません。

10年以上続く歴代のゲームタイトルは年々アップデートを繰り返し行いますが、要求スペックが格段に上がってしまうアップデートが来る可能性は殆ど無いため、10年以上前のスペックが推奨スペックとなってしまう為、もしかしたら貴方が買ったPCはハイスペックすぎている可能性があります。

最悪の場合、RTXの魅力である、RTXやDLSSの機能すら発揮できない場合も考えなければなりません。

 

RTXシリーズは勿論高性能ですが、GTX10XXシリーズやGTX9XXシリーズでも現行タイトルの一部のゲームではまだまだFHD+最高画質で60FPSを快適に維持することが出来るカードが沢山あります。

特に動作のご質問をいただく、Fortniteや、PUBGで言えば、フォートナイトは特に要求スペックが低いため、FHDエピック設定であれば、GTX780Ti(GTX970.980.980Ti.1060.1070.1070Ti.1080.1080Tiなど)以上のカードであれば60FPSを維持しながらプレイすることが可能になってきます。

PUBGだと、FHDウルトラ設定であればGTX980Tiあたりから60FPSを維持することが出来る可能性がありますが、全設定をウルトラにした場合には、人によっては索敵がしにくい場合もあり、カスタム設定で一部の画質を落とすことでより低いカードでも高画質寄りで安定した快適さを得られることも可能になってきます。

 

最近になって更に認知度が高まり、日本国内でもゲームがスポーツとして受け入れられる体制が整いつつあります。

これを機にプロゲーマーとして歩むことを決意し、初めてパソコンを購入される方もいるのではないでしょうか?

プロゲーマーに必要なのは誰にも負けることとない自身のスキルであり、決して誰にも負けることのないスペックのパソコンを準備することではありません。

世界でも有名なE-sportsの競技種目タイトルに着目しても、RTXシリーズが発売される前のタイトルが多く、要求スペックとしてもRTXシリーズや最近のCPUの性能を必要とするゲームは殆どといっていいほどありません。

前述同様に大型アップデートが来たとしても、要求スペックが大幅に上がる可能性は少ないと思います。

モニターやパソコン、デバイス環境を最新ハイスペックで揃えることも大事ですが、公式戦で使用されるモニターやデバイス環境下では自身の使用しているスペック以下でプレイしなければいけないことも出てくるため、公式戦で自分の思うような動きが出来なかったと言わないように公式戦スペック環境に併せたパソコンスペックを作ることも大事になってくるでしょう。

オフラインイベントでは特にモニターに関しては1920:1080解像度の60hz等の場合も多くあるため、高いFPSでいつもプレイしている場合には逆に不安定な動きをしてしまい、負けにつながってしまう場合があります。

 

RTXシリーズの販売を堺に、今から出るタイトル数と今まで出たタイトル数を比べた場合には、当然出たタイトル数が圧倒的に多いため、現行のゲームをまだまだ楽しんでからで十分だという方であれば、GTX1060-6GBを購入することをオススメします。

3GBモデルの方が安いのですが、現行の最新ゲームだとメインメモリとビデオメモリを大量に消費する傾向があり、3GBだと高設定に設定した際にビデオメモリが不足しがちになることが多く見受けられました。

そのため現行のタイトルを高画質の設定でも十分に奮闘できる可能性がある、GTX1060-6GBモデルをオススメします。

予算にもう少し余裕があるようであれば、RTX2060がコストパフォーマンスにとても優れているのではないかと思いますので是非2060をおすすめします。

ただし、RTX対応のタイトルがまだまだ少ないことからもう1年寝かせる頃には現在の海外の価格と同じくらいで販売できるようになっていると思うので、安くなってから買うのも手だと思います。

併せてRTX2060の発売によって、GTX1060,1070,1070Tiが一段と安くなると考えられるため値段をより抑えたいのであればGTX10xxシリーズの値段を見ながら購入するのもいいかもしれません。

現状でGTSシリーズ、GTX5xx.6xx.7xx.9xx(980.980Tiを除く)を搭載している状態からの買い替えであれば、GTX1060-6GBまたはRTX2060

既に1050Tiを購入してしまった方や、GTX1070.1070Ti.1080.1080Tiを持っている場合であればRTX2060あたりに変更しても場合によっては体感で違いを感じ取れる部分が無い場合があるので、買い替えをするのであればいっその事RTX2080Tiあたりをオススメします。

私個人としては、そこまでゲームに熱中する時間も無くなってしまったため、ある程度画質を下げ設定にしても十分に楽しめるというよりも、最近のゲーム(2014年あたりから発表されているタイトル)は、デフォルトの状態でも十分画質がキレイなので下げても画質の低下に気づかないでプレイすることの方が殆どの為、まだまだGTX1060-6GBで十分かなと考えています。

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動画の配信をする場合には、高解像度や高画質の配信になるにつれてCPUとGPU両方の性能が必要になってきます。
ライブチャット等の簡単な配信程度あれば、今までお使いになっているパソコンでもまだまだ奮闘出来ると思いますので今の現状で快適な動作をしているようであれば現状維持でも問題ないと思います。

ゲーム配信等になってくるとそれこそ高性能なパソコンを準備する必要があります。

前述のゲームプレイスペックと基本的には考え方は同じく捉えていただいてもいいと思います。

注意してもらいたいのが、いくら自分だけが高画質高解像度の環境を整えたとしても、見ている相手のスペックが低い場合や、使用しているモニター環境などによっては自分の設定を完全に再現して視聴している訳ではないことを意識しなければなりません。

当然配信サイトを経由して映像を流しているため、サイトによっては解像度の上限やエンコードの上限が低めに設定されていればそれだけで高スペックな環境を再現することが難しくなってきます。

あくまで経由して配信する場合には限界があることを知って置かなければなりません。

 

編集作業をする場合には、編集作業の規模にもよりますが業務レベルや日常的にほぼ編集作業をしている環境や、処理速度をより高速に処理したいなどを考えているのであれば、資産状況にもよりますがハイエンドCPU/GPUを常に念頭に置いた方がいいかもしれません。

現在では編集作業ソフトでもRTXシリーズの恩恵を受けることが出来る環境も少しづつ整備されている状況なので先行してRTX Quadroを視野に入れた構成や、費用を抑えるのであればRTX TITANやRTX2080Tiを選択するのもいいかもしれません。

ご家庭で動画や画像、ゲームのプレイ動画等の生データが膨大になってしまい、HDDに収まりきらずにエンコードをする程度であれば既存の環境下でも時間を犠牲にすれば外付けHDDへデータを保存することで可動していないサブPCでエンコード作業を寝ている時にしてもいいかもしれません。

 

株などの取引をする場合に関しては、正直なところシングルモニターで簡単な取引をするだけであれば、数年前のノートパソコンでも快適に動く事が多いです。

マルチモニターでのチャート読みをする場合には、出力ポート数を確認し、使用しているモニターと互換性があるのかチェックが必要です。

一瞬の取引に万が一が無いように余裕を持たせてあげることを考えれば、メモリ容量を16GBへ、OSやツールを入れるのはなるべくSSDにインストールするようにして高速化を図り、大事な取引時に遅くなって取引が出来なかったなんてことがないようにしておきたいところです。

グラフィックボードに関してはチャートを重複起動させても著しく負荷がかかるわけではないのである程度の性能があれば問題はないと思いますが、

余裕を持ってGTX1050Tiや、GTX1060-6GB程度あれば十分ではないかと思います。

CPUクーラーに関しては簡易水冷クーラーなどもありますが、本当に万が一を考えるのであれば空冷の冷えるモデルと簡易水冷の温度差は常用可動時であればそこまで温度差に違いが無いので、空冷でいいのではないかと思います。

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