今回紹介するゲームタイトルは、We Went Backになります。
We Went Backは、2020年4月4日にリリースされています。(SteamまたはEPICGAMESにて)
ジャンルは、アドベンチャー, 無料プレイ, インディーとなっています。
もくじ
We Went Backの推奨スペック(システム要件)
スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。
最低:
OS: Windows 7+
プロセッサー: Quad-core Intel / AMD processor
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 960+
ストレージ: 8 GB 利用可能
推奨:
引用:https://store.steampowered.com/app/1218250/We_Went_Back/
We Went Backの動作検証に使用したPC
Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080
Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。
(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)
We Went Backの動作検証
【Xeon W3690+GTX1060-6GB】
FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ませんした。
ゲーム中の利用率としては、CPU50%,GPU99%,メモリ7GB程度がゲーム中に使用されている様でした。
CPUの負荷も大きいですが、何よりGPUの負荷がGTX1060では最高画質の負荷に耐えきれないため、最高画質で快適なプレイをする場合には、最低でもGTX980Ti,GTX1070クラスの性能を持ったグラボが必要になってくると考えられます。
皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。
今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。
どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、ちょっと今のスペックで足りていないと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが個人的には是非オススメしたいツールです。
ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。
適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。
i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)
GPU | CPU/i9-9900K |
GTX660 | 4949 |
GTX670 | 6689 |
GTX1050Ti | 7731 |
GTX770 | 7756 |
GTX1650 | 9328 |
GTX970 | 11109 |
GTX780Ti | 11781 |
GTX980 | 12432 |
GTX690 | 12612 |
GTX1060-6G | 13104 |
GTX1650SUPER | 13159 |
GTX1660 | 13529 |
GTX1660SUPER | 15011 |
GTX1660Ti | 15229 |
GTX1070 | 16115 |
GTX980Ti | 16731 |
GTX1070Ti | 17199 |
RTX2060 | 17325 |
GTX1080 | 17976 |
RTX2070 | 18255 |
GTX1080Ti | 19792 |
RTX2070SUPER | 19901 |
RTX2080 | 20059 |
RTX2080SUPER | 20549 |
RTX2080Ti | 21223 |
TITAN RTX |
ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
玄人志向 グラフィックボード GK-RTX2060-E6GB/MINI
We Went Backのゲームプレイレビュー
操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。
言語については日本語がサポートされていません。
このゲームについて・・・
あなたは放棄された宇宙ステーションで目を覚ます。一人で。GO。
- 誰:あなた。あなただけ。すべて自分で。
- 内容:出口を見つけようとしている。
- いつ:誰に尋ねるかによります。
- 場所:放棄された宇宙ステーション。
- 理由:正直に言うと、理由がわかりますか?
- 方法:手がかりを見つけます。パズルを解きます。こわがる。出て行け。
We Went Backは、およそ30〜50分の経験です。これが私たちのお気に入りです。
動的に変化する環境
宇宙ステーションの環境内で複数の変化を体験できます。悪魔は細部にあります。
脱出スタイルのゲームプレイ
脱出室はお好きですか?私たちもそうです!見つける手がかりと解決するパズルがあります。環境が鍵を握っています。
70年代風のレトロフューチャーアートスタイル
各ポスターから10代のデカールまで、すべてが私たちすべてが愛する昔ながらの空間の美学に影響されています。
ネズミがいる
ネズミがいます。いいえ、あなたは彼を愛撫することはできませんが、それでも彼は愛されています。
是非この機会に、We Went Back 遊んでみては如何でしょうか?
▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたがこちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非大事にしていただけたらと思います。
紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。
早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。
ゲームの紹介をする際に英語をGoogle翻訳でダイレクトに引用させていただく際に不自然な文章になっている場合が御座います。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
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