今回紹介するゲームタイトルは、The Count Lucanorになります。
The Count Lucanorは、2016年3月3日にリリースが予定されています。(SteamまたはEPICGAMES、Originにて)
ジャンルは、アドベンチャー, インディー, RPGとなっています。
もくじ
The Count Lucanorの推奨スペック(システム要件)
スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。
最低:
OS:Windows 7 64-Bit
プロセッサ:Core 2 Duo
メモリ:2 GB RAM
グラフィック:Intel HD 3000
ストレージ:512 MBの空き容量
推奨:
OS:Windows 7 64-Bit
プロセッサ:Core i3、i5、i7
メモリ:4GB RAM
グラフィック:OpenGL2対応の専用GPU
ストレージ:512 MBの空き容量
引用:https://www.origin.com/jpn/ja-jp/store/the-count-lucanor/the-count-lucanor
The Count Lucanorの動作検証に使用したPC
Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080
Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。
(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)
The Count Lucanorの動作検証
【Xeon W3690+GTX1060-6GB】
FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ました。
ゲーム中の利用率としては、CPU10%,GPU10%,メモリ6GB程度がゲーム中に使用されている様でした。
皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。
今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。
The Count LucanorをGeforceNowでプレイ
どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、通勤・通学の移動中等のPC以外で操作したい方、ちょっと今のスペックで足りていないと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。
勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが、個人的には是非オススメしたいツールです。
The Count Lucanorにおすすめのグラボ
ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。
適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。
i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)
GPU | CPU/i9-9900K |
GTX660 | 4949 |
GTX670 | 6689 |
GTX1050Ti | 7731 |
GTX770 | 7756 |
GTX1650 | 9328 |
GTX970 | 11109 |
GTX780Ti | 11781 |
GTX980 | 12432 |
GTX690 | 12612 |
GTX1060-6G | 13104 |
GTX1650SUPER | 13159 |
GTX1660 | 13529 |
GTX1660SUPER | 15011 |
GTX1660Ti | 15229 |
GTX1070 | 16115 |
GTX980Ti | 16731 |
GTX1070Ti | 17199 |
RTX2060 | 17325 |
GTX1080 | 17976 |
RTX2070 | 18255 |
GTX1080Ti | 19792 |
RTX2070SUPER | 19901 |
RTX2080 | 20059 |
RTX2080SUPER | 20549 |
RTX2080Ti | 21223 |
TITAN RTX |
ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
玄人志向 グラフィックボード GK-RTX2060-E6GB/MINI
The Count Lucanorのゲームプレイレビュー
操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。
言語については日本語がサポートされていません。
このゲームについて・・・
ハンスと共にファンタジー世界に飛び込み、驚きとチャレンジがいっぱいのユニークな冒険を体験しよう。あらゆる選択に意味があり、あらゆるヒントがパズルを解いて財宝を手に入れる手がかりにつながる、夢中になれる物語を楽しもう。個性豊かな登場人物たちと出会いながら、城のおぞましい謎を解こう。覚えておいてください――恐怖は常に地下に潜んでいます。
8ビットと16ビットの間のレトロなスタイルが特徴の「The Count Lucanor」はゼルダの伝説、ゆめにっき、サイレントヒル、ダークソウルなどの過去の名作に影響を受けた、おとぎの世界を舞台にした傑作ミステリー&ホラーアドベンチャーゲームです。本作では選択が意味を持ち、複数のエンディングやシークレットが存在し、パズルを解く方法はひとつとは限りません。本作はPC、Mac、Linux向けに開発されています。
主な特徴
探索:蝋燭を置いて道を照らしながら、テネブレ城の中を歩こう。
会話:NPCと話をして重要な手がかりを得て、ルカノール伯爵の謎を解き明かそう。
選択:あなたのアクションで物語の展開が変わります。5種類のエンディングと複数のサブストーリーが存在。
ステルス: 見つからないように、テーブルの下やカーテンの後ろに隠れよう。
謎解き:手に入れたアイテムを正しい順番で使用して先に進もう。
スキル:城の中では慎重に行動し、罠や敵を避けよう。
▼是非この機会に、The Count Lucanor 遊んでみては如何でしょうか?
https://www.origin.com/jpn/ja-jp/store/the-count-lucanor/the-count-lucanor
▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたが、こちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非酷使しているアナタにオススメします。
紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。
早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。
ゲームの紹介をする際に英語をGoogle翻訳でダイレクトに引用させていただく際に不自然な文章になっている場合が御座います。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
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