
今回紹介するゲームタイトルは、Tales of the Neon Seaになります。
ジャンル:アドベンチャー, インディーとなっています。
Tales of the Neon Seaの推奨スペック(システム要件)
スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。
最低:
OS: Windows 7
プロセッサー: Intel Core2 Duo E6400 @ 2.13GHz
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GeForce GT 730 OR Radeon HD 4830
DirectX: Version 11
ストレージ: 2 GB 利用可能
サウンドカード:
推奨:
OS: Windows 10
プロセッサー: Intel Core i5-2300
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 650 OR Radeon HD 7750
DirectX: Version 11
ストレージ: 2 GB 利用可能
引用:https://store.steampowered.com/app/828740/Tales_of_the_Neon_Sea/
Tales of the Neon Seaの動作検証に使用したPC
Peco
モデル1CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
ストレージ:SSD480GB + HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL90%)
サウンドボード:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64ビット
モニター:LGULTRAWIDE 2560:1080
Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-16GB
ストレージ:SSD480GB
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。
(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)
Tales of the Neon Seaの動作検証
【XeonW3690 + GTX1060-6GB】
FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ました。
CPU利用率:およそ10%
GPU使用率:およそ30%
メインメモリ使用率:およそ7GB
皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。
今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、
低予算で高性能であればGTX1660TiやGTX1660SUPER(旧世代のGTX980TiやGTX1070程度)などを、
RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を、
ハイエンドを安く!という方であればRTX3070を買うのがいいのではないかと思います。
Tales of the Neon SeaをGeforce Nowでプレイ
どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、通勤・通学の移動中等のPC以外で操作したい方、ちょっと今のスペックで足りていない、重いと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。
フリープランであれば月額料金は0円となります、利点が多く登録して損はないかと思います。
勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが、随時タイトルも追加されるため個人的には是非オススメしたいツールです。
Tales of the Neon Seaにおすすめのグラボ
ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を目安にしてください。
最新のゲームタイトルでもおおよそGTX1060(6GB)程度のグラボを搭載していれば、高画質+FHDで60FPSを維持する事は可能です。
60FPSを超えるフレームレートでの快適なプレイ、FHDを超える高解像度での快適なプレイは既存スペックの数倍必要になります。
※全てのゲームタイトルでの動作がこの限りではありません。
Nvidia GeForce | AMD Radeon | FHD+高画質 |
GTX 750 Ti | 厳しい | |
GTX660 | R7 265 | 厳しい |
GTX 660 Ti | R9 270X | 厳しい |
GTX670 | HD 7950 | 厳しい |
GTX 1050 | RX 560 4G | 厳しい |
GTX 960 | R9 280 | 厳しい |
GTX1050Ti | R9 285 | 厳しい |
GTX 680 | R9 280X | 厳しい |
GTX770 | R9 380 | 厳しい |
GTX1650 | ギリギリ | |
GTX970 | R9 390 | ギリギリ |
GTX780Ti | R9 290X | ギリギリ |
GTX980 | R9 Fury | ギリギリ |
GTX690 | ギリギリ | |
GTX1060-6G | RX 580 8GB | ギリギリ |
GTX1650SUPER | ギリギリ | |
GTX1660 | FHD快適 | |
GTX1660SUPER | FHD快適 | |
GTX1660Ti | FHD快適 | |
GTX1070 | RX Vega 56 | FHD快適 |
GTX980Ti | R9 Fury X | FHD快適 |
GTX1070Ti | FHD快適 | |
RTX2060 | RX5600XT | 2K快適 |
GTX1080 | 2K快適 | |
RTX2070 | RX6600 | 2K快適 |
RTX2060SUPER | RX5700 | 2K快適 |
RTX3060 | 2K快適 | |
GTX1080Ti | 2K快適 | |
RTX2070SUPER | RX5700XT | 2K快適 |
RTX2080 | RX6600XT | 2K快適 |
RTX2080SUPER | 2K快適 | |
RTX3060Ti | 4K快適 | |
TITAN RTX | 4K快適 | |
RTX2080Ti | RX6800 | 4K快適 |
RTX3070 | 4K快適 | |
RTX3070Ti | 4K快適 | |
RTX3080 | RX6800XT | 4K快適 |
RTX3090 | RX6900XT | 4K快適 |
RTX3080Ti | 4K快適 |
ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
玄人志向 グラフィックボード GK-RTX2060-E6GB/MINI
Tales of the Neon Seaのゲームプレイレビュー
操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。
言語については日本語がサポートされていません。
このゲームについて・・・
とある未来、そして自我を持つロボットと人間が同じ世界に生きていた時代。互いを排除し合い時に互いに依存し合う、奇妙な関係が続いていた。
警察に失望し、仕事を辞め私立探偵となった元警察官の主人公は、事件を解決する傍ら酒に依存し平凡な日々を過ごしていた。
ある日天空に巨大な要塞が突如現れ太陽の光を遮り、都市は人工光の下で真昼のように明るく、影の下で欲望と強欲がささやく陰陽の世界へと変貌した。
そんな中、主人公はバーである失踪事件に遭遇する。何の変哲もない事件だ、そう思った矢先、長年追い続けていた行方不明の殺人鬼の存在が浮かび上がる……。
現場の調査・証拠の分析・尋問などの手段で、謎と事件の真相に迫っていく主人公。
幻の後ろに真実を見つけるか、それとも陰謀に飲み込まれるのか。
真実が明らかになった時、もっと大きな謎に包まれるかもしれない。
▼是非この機会に、Tales of the Neon Sea 遊んでみては如何でしょうか?
▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたが、こちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非酷使しているアナタにオススメします。
紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。
早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。
ゲームの紹介をする際に英語をGoogle翻訳でダイレクトに引用させていただく際に不自然な文章になっている場合が御座います。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
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