今回紹介するゲームタイトルは、Sudden Strike 4(サドン ストライク4)になります。
Sudden Strike 4(サドン ストライク4)は、2017年8月11日にリリースされています。(SteamまたはEPICGAMES、Originにて)
ジャンルは、ストラテジーとなっています。
もくじ
Sudden Strike 4(サドン ストライク4)の推奨スペック(システム要件)
スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。
最低:
64ビットのCPUおよびOSが必要
OS:Windows 7、8、10
プロセッサ:AMDまたはIntel、3 GHz Dual-Coreまたは2.6 GHz Quad-Core
メモリ:6GB RAM
グラフィック:AMD Radeon HD 7850、NVIDIA GeForce 660シリーズ
ネットワーク:ブロードバンドインターネット接続
ストレージ:12GBの空き容量
推奨:
64ビットのCPUおよびOSが必要
OS:Windows 7、8、10
プロセッサ:3.8 GHzのAMD Quad-Coreまたは3.2 GHzのIntel Quad-Core
メモリ:8GB RAM
グラフィック:AMD Radeon RX 470またはNVIDIA GeForce 1050 Tiシリーズ以上
ネットワーク:ブロードバンドインターネット接続
ストレージ:12GBの空き容量
引用:https://www.origin.com/jpn/ja-jp/store/sudden-strike/sudden-strike-4
Sudden Strike 4(サドン ストライク4)の動作検証に使用したPC
Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080
Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。
(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)
Sudden Strike 4(サドン ストライク4)の動作検証
【Xeon W3690+GTX1060-6GB】
FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ました。
ゲーム中の利用率としては、CPU20%,GPU60%,メモリ6GB程度がゲーム中に使用されている様でした。
皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。
今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。
どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、通勤・通学の移動中等のPC以外で操作したい方、ちょっと今のスペックで足りていないと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。
勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが個人的には是非オススメしたいツールです。
ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。
適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。
i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)
GPU | CPU/i9-9900K |
GTX660 | 4949 |
GTX670 | 6689 |
GTX1050Ti | 7731 |
GTX770 | 7756 |
GTX1650 | 9328 |
GTX970 | 11109 |
GTX780Ti | 11781 |
GTX980 | 12432 |
GTX690 | 12612 |
GTX1060-6G | 13104 |
GTX1650SUPER | 13159 |
GTX1660 | 13529 |
GTX1660SUPER | 15011 |
GTX1660Ti | 15229 |
GTX1070 | 16115 |
GTX980Ti | 16731 |
GTX1070Ti | 17199 |
RTX2060 | 17325 |
GTX1080 | 17976 |
RTX2070 | 18255 |
GTX1080Ti | 19792 |
RTX2070SUPER | 19901 |
RTX2080 | 20059 |
RTX2080SUPER | 20549 |
RTX2080Ti | 21223 |
TITAN RTX |
ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
玄人志向 グラフィックボード GK-RTX2060-E6GB/MINI
Sudden Strike 4(サドン ストライク4)のゲームプレイレビュー
操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。
言語については日本語がサポートされていません。
このゲームについて・・・
人気のリアルタイムストラテジーシリーズが帰ってきた!より大きな戦場、さらなるユニット、改善されたグラフィック、新たなシナリオと伝説の司令官たちで「サドン ストライク4」は過去最大の戦術性とリアリズムを実現。
「Sudden Strike 4」では第二次世界大戦の戦場を舞台にした3つの壮大なキャンペーンを体験可能。イギリス軍、アメリカ軍、ドイツ軍、ソビエト軍の部隊の司令官となり、イギリスのホーカータイフーン戦闘機や悪名高きドイツのティーガーI戦車など、100以上のユニットを率いて戦場に挑もう。「サドン ストライク」シリーズで初めて、ジョージ・パットンやバーナード・モンゴメリーなど、9人の司令官から1人を選択できるようになりました。それぞれに異なる戦闘アプローチと独自の能力が用意されています。
20以上の歯ごたえのあるシングルプレイヤーシナリオやチャレンジに焦点を当てたスカーミッシュモード、激しい対戦が繰り広げられるマルチプレイヤーモーで自分の戦術知識を試しましょう。ミッションをクリアして当時の歴史的映像などの限定コンテンツをアンロックしましょう。
「Sudden Strike 4」では勝利に繋がる戦術は無限大です。戦車の弱点を狙い、奇襲を仕掛け、歩兵を使って建物を占拠して敵の裏をかき、強烈な破壊力の空爆を解き放ちましょう – 各ミッションにアプローチする方法はあなた次第です!
主な特徴:
リアリスティックな戦闘を体験。「Sudden Strike 4」では歴史的な戦場を舞台にした戦術的に深みのあるリアルタイムストラテジーゲームプレイを体験できます。
腕を試せ。20以上のミッションが用意された3つのキャンペーンで戦術的スキルを試し、第二次世界大戦の鍵となった戦いの勝敗を決めましょう。
リーダーになれ。9人の司令官の1人として、史上最大の大戦の戦場で部隊を率いましょう。
攻撃を緻密に計画。ティーガーII戦車やカチューシャロケット砲、ホーカータイフーン戦闘機などのリアリスティックな100以上のユニットを指揮。
あらゆる敵に挑め。対戦マルチプレイヤーモードで他の司令官を相手に腕を試そう。
▼是非この機会に、Sudden Strike 4(サドン ストライク4) 遊んでみては如何でしょうか?
https://www.origin.com/jpn/ja-jp/store/sudden-strike/sudden-strike-4
▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたが、こちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非酷使しているアナタにオススメします。
紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。
早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。
ゲームの紹介をする際に英語をGoogle翻訳でダイレクトに引用させていただく際に不自然な文章になっている場合が御座います。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
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