今回紹介するゲームタイトルは、Project Winter(プロジェクトウィンター)になります。
Project Winter(プロジェクトウィンター)は、2019年5月24日にリリースされています。(SteamまたはEPICGAMESにて)
ジャンルは、アクション, アドベンチャー, カジュアル, インディー, ストラテジーとなっています。
もくじ
Project Winter(プロジェクトウィンター)の推奨スペック(システム要件)
スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。
最低:
OS: Windows 7
プロセッサー: AMD FX-6300 / 3rd or 4th gen i3
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: GTX 660 Ti / HD 7870
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 3 GB 利用可能
推奨:
OS: Windows 10
プロセッサー: i5 6600 +
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GTX 970
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 3 GB 利用可能
引用:https://store.steampowered.com/app/774861/Project_Winter/
Project Winter(プロジェクトウィンター)の動作検証に使用したPC
Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080
Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。
(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)
Project Winter(プロジェクトウィンター)の動作検証
【Xeon W3690+GTX1060-6GB】
FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ました。
ゲーム中の利用率としては、CPU15%,GPU45%,メモリ6GB程度がゲーム中に使用されている様でした。
皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。
今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。
どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、通勤・通学の移動中等のPC以外で操作したい方、ちょっと今のスペックで足りていないと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。
勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが個人的には是非オススメしたいツールです。
ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。
適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。
i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)
GPU | CPU/i9-9900K |
GTX660 | 4949 |
GTX670 | 6689 |
GTX1050Ti | 7731 |
GTX770 | 7756 |
GTX1650 | 9328 |
GTX970 | 11109 |
GTX780Ti | 11781 |
GTX980 | 12432 |
GTX690 | 12612 |
GTX1060-6G | 13104 |
GTX1650SUPER | 13159 |
GTX1660 | 13529 |
GTX1660SUPER | 15011 |
GTX1660Ti | 15229 |
GTX1070 | 16115 |
GTX980Ti | 16731 |
GTX1070Ti | 17199 |
RTX2060 | 17325 |
GTX1080 | 17976 |
RTX2070 | 18255 |
GTX1080Ti | 19792 |
RTX2070SUPER | 19901 |
RTX2080 | 20059 |
RTX2080SUPER | 20549 |
RTX2080Ti | 21223 |
TITAN RTX |
ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
玄人志向 グラフィックボード GK-RTX2060-E6GB/MINI
Project Winter(プロジェクトウィンター)のゲームプレイレビュー
操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。
言語については日本語がサポートされています。
このゲームについて・・・
ソーシャルな騙し合いとサバイバルをテーマにした、この8人プレイのマルチプレイヤーゲームで友人たちを出し抜いてください。
「サバイバー」側の究極の目標は「生き延びる」ことであり、そのためにはコミュニケーションとチームワークが何よりも重要です。リソースを集め、建物などを修理し、危険な荒野を共に生き延びていかなければなりません。しかしグループの中には裏切者、「トレイター」が紛れ込んでおり、ゲームが進行するにつれ徐々に力を蓄え、脅威を増していきます。「トレイター」側の唯一の目的は、いかなる手段を使ってでも、「サバイバー」の脱出を阻止することです。
特徴:
脱出とサバイバル
互いに見知らぬ人間同士のグループの中の「サバイバー」の一人として、あなたはリソースを集め、様々な困難を乗り越え、何種類か存在する救出ビークルの一つを呼ぶために必要な一連のタスクを順番にこなしていきます。
隠された役割
サバイバーのグループの中には、正体不明の裏切者「トレイター」が紛れ込んでいます。トレイター同士は互いの正体を知っていますが、他のサバイバーには正体は分かりません。トレイターの目的は正体が露見したり殺害されたりしないように立ち回ってサバイバーの脱出を阻止することです。
チームワーク
サバイバーたちは力を合わせなければ無事に脱出することはできません。他のプレイヤーから離れて孤立してしまうと、過酷な自然環境の、ただ生き延びることすら困難な上、危険な野生動物の餌食となったり、あるいはトレイターにとっての格好の標的となります。
コミュニケーション
他のプレイヤーとのコミュニケーション手段は複数用意されています。近くにいるプレイヤーと対話できる「近接ベース・ボイスチャット」、通信チャンネルによるプライベートなボイスチャット、さらにテキストチャットと「エモート」(ゲーム内感情表現モーション)も利用できます。コミュニケーションはサバイバーたちがトレイターの襲撃を生き延びながら脱出に必要なタスクを完了させるための最大のカギとなります。
裏切りと騙し合い
トレイターは人数も少なく、ゲーム開始時は非常に弱い存在ですが、サバイバーたちにうまく取り入り、その信頼を勝ち取りながら徐々に力を蓄えていきます。サバイバーにとって、100%確実に「誰を信頼できるか」を判断をすることはできません。トレイターはその利点を活かし、嘘を広め、サバイバーたちの疑心をあおり、信頼を崩壊させていくことができます。
▼是非この機会に、Project Winter(プロジェクトウィンター) 遊んでみては如何でしょうか?
▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたがこちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非酷使しているアナタにオススメします。
紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。
早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。
ゲームの紹介をする際に英語をGoogle翻訳でダイレクトに引用させていただく際に不自然な文章になっている場合が御座います。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
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