今回紹介するゲームタイトルは、Nex Machinaになります。
Nex Machinaは、2017年6月20日にリリースされています。(SteamまたはEPICGAMES、Originにて)
ジャンルは、アクション, インディーとなっています。
Nex Machinaの推奨スペック(システム要件)
スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。
最低:
64ビットのプロセッサおよびOSが必要
OS:Windows 10 / 8 / 7(64ビット)
プロセッサ:Intel Core i5-4690、AMD FX-4300
メモリ:4 GB RAM
グラフィック:2 GBのビデオRAM – NVIDIA GeForce GTX 760、AMD Radeon R9 270
DirectX:バージョン11
ネットワーク:ブロードバンドのインターネット接続
ストレージ:1 GBの空き容量
推奨:
64ビットのプロセッサおよびOSが必要
OS:Windows 10 / 8 / 7(64ビット)
プロセッサ:Intel Core i5-4690、AMD FX-4300
メモリ:8 GB RAM
グラフィック:4 GBのビデオRAM – NVIDIA GeForce GTX 970、AMD Radeon R9 390
DirectX:バージョン11
ネットワーク:ブロードバンドのインターネット接続
ストレージ:1 GBの空き容量
引用:https://www.origin.com/jpn/ja-jp/store/nex-machina/nex-machina
Nex Machinaの動作検証に使用したPC
Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080
Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。
(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)
Nex Machinaの動作検証
【Xeon W3690+GTX1060-6GB】
FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ました。
ゲーム中の利用率としては、CPU20%,GPU60%,メモリ7GB程度がゲーム中に使用されている様でした。
皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。
今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。
どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、通勤・通学の移動中等のPC以外で操作したい方、ちょっと今のスペックで足りていないと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。
勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが個人的には是非オススメしたいツールです。
ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。
適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。
i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)
GPU | CPU/i9-9900K |
GTX660 | 4949 |
GTX670 | 6689 |
GTX1050Ti | 7731 |
GTX770 | 7756 |
GTX1650 | 9328 |
GTX970 | 11109 |
GTX780Ti | 11781 |
GTX980 | 12432 |
GTX690 | 12612 |
GTX1060-6G | 13104 |
GTX1650SUPER | 13159 |
GTX1660 | 13529 |
GTX1660SUPER | 15011 |
GTX1660Ti | 15229 |
GTX1070 | 16115 |
GTX980Ti | 16731 |
GTX1070Ti | 17199 |
RTX2060 | 17325 |
GTX1080 | 17976 |
RTX2070 | 18255 |
GTX1080Ti | 19792 |
RTX2070SUPER | 19901 |
RTX2080 | 20059 |
RTX2080SUPER | 20549 |
RTX2080Ti | 21223 |
TITAN RTX |
ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
玄人志向 グラフィックボード GK-RTX2060-E6GB/MINI
Nex Machinaのゲームプレイレビュー
操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。
言語については日本語がサポートされています。
このゲームについて・・・
「Nex Machina」は アーケードスタイルで展開するツインスティックシューター。「Robotron」と「Smash TV」から着想を得てHousemarqueが開発を手掛けている。「Nex Machina」に広がるケーブルパンクの未来を舞台に、奥深いアクションやボクセルの炸裂を楽しみ、リーダーボードのトップを目指そう。
テクノロジーへの依存が進んだ「Nex Machina」の世界で、人類はもはや片時もポータブルデバイスを手放せなくなっていた。そんな人類たちの周りで機械たちは自我に目覚め、人類を圧倒するほどの知能を得ていった。人類を超越した存在となったロボットが、彼らに従う理由などもはやない。ついにロボットたちは人類殲滅に向けて動き出すのだった…
「Resogun」を開発したHousemarque、そしてEugene Jarvisが贈る「Nex Machina」が登場。アーケード作品の影響を色濃く残したツインスティックシューターだ。邪悪なロボットを破壊し、人類を救い出そう。友人とスコアを競い、夢を打ち砕け。君はトップに立てるか?
主な特徴:
アーケード作品の影響を受けたツインスティックシューターの最高峰
特徴豊かな6つの世界に100を超えるやり応え十分のレベルが登場
隠し通路やレベル、人類の生き残りを見つけ出そう
ローカル環境で協力マルチプレイが可能
奥深いスコアシステム、趣向を凝らしたメタゲーム、何度もプレイしたくなる要素が満載
実績や功績を豊富に収録
コミュニティや友人たちとリーダーボードで競い合おう
アンロック要素やプレイヤープロフィール機能が充実
次世代SDF(signed distance field)、レイトレ―シング、モーフィング技術を採用
大きく進化したHousemarque独自のエンジンで圧倒的なボクセル表現が体感できる
▼是非この機会に、Nex Machina 遊んでみては如何でしょうか?
https://www.origin.com/jpn/ja-jp/store/nex-machina/nex-machina
▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたが、こちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非酷使しているアナタにオススメします。
紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。
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ゲームの紹介をする際に英語をGoogle翻訳でダイレクトに引用させていただく際に不自然な文章になっている場合が御座います。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
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