今回紹介するゲームタイトルは、Need for Speed(ニード・フォー・スピード)になります。
Need for Speed(ニード・フォー・スピード)は、2016年3月16日にリリースされています。(SteamまたはEPICGAMES、Originにて)
ジャンルは、アクション, レーシングとなっています。
もくじ
Need for Speed(ニード・フォー・スピード)の推奨スペック(システム要件)
スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。
最低:
低負荷設定(720p 30fps)向け最小要件
OS:64ビット版Windows 7以上
プロセッサー:Intel Core i3-4130または実行スレッド数4以上の同等品
メモリー:6GB RAM
グラフィックカード:NVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、AMD Radeon HD 7850 2GB、またはメモリー容量2GBかつDX11対応の同等GPU
ハードディスク:30GBの空き容量
入力:キーボードおよびマウス、Xbox One コントローラー
推奨:
高品質設定(1080p 60fps)向け推奨要件
OS:64ビット版Windows 7以上
プロセッサー:Intel Core i5-4690または実行スレッド数4以上の同等品
メモリー:8GB RAM
グラフィックカード:NVIDIA GeForce GTX 970 4GB、AMD Radeon R9 290 4GB、またはメモリー容量4GBかつDX11対応の同等GPU
ハードディスク:30GBの空き容量
入力:キーボードおよびマウス、Xbox One コントローラー
引用:https://www.origin.com/jpn/ja-jp/store/need-for-speed/need-for-speed
Need for Speed(ニード・フォー・スピード)の動作検証に使用したPC
Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080
Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。
(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)
Need for Speed(ニード・フォー・スピード)の動作検証
【Xeon W3690+GTX1060-6GB】
FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ました。
ゲーム中の利用率としては、CPU40%,GPU90%,メモリ9GB程度がゲーム中に使用されている様でした。
皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。
今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。
どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、通勤・通学の移動中等のPC以外で操作したい方、ちょっと今のスペックで足りていないと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。
勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが個人的には是非オススメしたいツールです。
ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。
適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。
i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)
GPU | CPU/i9-9900K |
GTX660 | 4949 |
GTX670 | 6689 |
GTX1050Ti | 7731 |
GTX770 | 7756 |
GTX1650 | 9328 |
GTX970 | 11109 |
GTX780Ti | 11781 |
GTX980 | 12432 |
GTX690 | 12612 |
GTX1060-6G | 13104 |
GTX1650SUPER | 13159 |
GTX1660 | 13529 |
GTX1660SUPER | 15011 |
GTX1660Ti | 15229 |
GTX1070 | 16115 |
GTX980Ti | 16731 |
GTX1070Ti | 17199 |
RTX2060 | 17325 |
GTX1080 | 17976 |
RTX2070 | 18255 |
GTX1080Ti | 19792 |
RTX2070SUPER | 19901 |
RTX2080 | 20059 |
RTX2080SUPER | 20549 |
RTX2080Ti | 21223 |
TITAN RTX |
ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
玄人志向 グラフィックボード GK-RTX2060-E6GB/MINI
Need for Speed(ニード・フォー・スピード)のゲームプレイレビュー
操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。
言語については日本語がサポートされています。
このゲームについて・・・
ストリートを制する準備はいいか?世界を代表するマシンに乗り込み、広大な都市、ベンチュラ・ベイを舞台にアクセル全開で走り出せ。あなたの評判に影響を受け、いくつもの物語が並列して進行する。憧れのマシンと共に成長し、レース界の伝説となれ。今作では5つの異なる勝ち方が存在する。何度でも繰り返し楽しもう。
ゲームの特徴:
PC用に最適化。PC版のみ最高峰のフレームレートでプレイ可能。4K解像度で「ニード・フォー・スピード」を堪能しよう。また、Logitech、Thrustmaster、Fanatecといった各メーカー製のステアリングコントローラーや周辺機器に対応。ストリートレースの興奮を体感しよう。
充実した本格派カスタマイズ。ビジュアルと性能両方における幅広い追加カスタマイズで、あなたらしい一台を作ろう。マシンは走りだけでなく、見た目も重要だ。
舞台はアメリカ西海岸。ベンチュラ・ベイを探検しよう。込み入った都会のストリートや港へと続くワインディングロード、さらには渓谷を大爆走。
プレイスタイルはあなた次第。「ニード・フォー・スピード」の最新作では、スピード、スタイル、ビルド、クルー、アウトローの異なる5つの楽しみ方が可能。好きな方法で名声積み重ね、最後に勝利を手にしよう。
Living Gameアップデート。無料アップデートを提供。Eddie’s Challengeではベンチュラ・ベイの手練のストリート・レーサーと勝負。スナップショット・プロモードでマシンを美しく撮影しよう。そして、ケン・ブロックのHoonicornと諸星さんのDiabloをゲットしよう。
ストーリーの主役に。作りこまれた背景世界。ベンチュラ・ベイの各エリアを巡り、没入感あふれるストーリーを辿ろう。
▼是非この機会に、Need for Speed(ニード・フォー・スピード) 遊んでみては如何でしょうか?
https://www.origin.com/jpn/ja-jp/store/need-for-speed/need-for-speed
▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたが、こちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非酷使しているアナタにオススメします。
紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。
早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。
ゲームの紹介をする際に英語をGoogle翻訳でダイレクトに引用させていただく際に不自然な文章になっている場合が御座います。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
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