HyperParasite【Steam】動作検証と推奨スペック
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HyperParasite【Steam】動作検証と推奨スペック

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今回紹介するゲームタイトルは、HyperParasite Demo版になります。

HyperParasiteは、2019年4月3日にリリースされています。(SteamまたはEPICGAMESにて)

ジャンルは、アクション, アドベンチャー, インディー, 早期アクセスとなっています。

HyperParasiteの推奨スペック(システム要件)

スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:

OS: Windows 7/8.1/10 x64
プロセッサー: Intel Core i5-760 (4 * 2800) or equivalent / AMD Athlon II X4 645 AM3 (4 * 3100) or equivalent
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 460 (1024 MB) / Radeon HD 6850 (1024 MB)
ストレージ: 3 GB 利用可能

推奨:

OS: Windows 7/8.1/10 x64
プロセッサー: Intel Core i5-4670K (4 * 3400) or equivalent / AMD FX-6350 (6 * 3900) or equivalent
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 660 (2048 MB) / Radeon HD 7970 (3072 MB)
ストレージ: 3 GB 利用可能

引用:https://store.steampowered.com/app/838110/HyperParasite/

HyperParasiteの動作検証に使用したPC

Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080

Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。

(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)

検証機及びその他のゲーム動作検証についてはこちらから

HyperParasiteの動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】

FHD+最高画質設定でプレイをした際、60FPSをある程度維持することが出来ました。

ゲーム中の利用率としては、CPU20%,GPU50%,メモリ6GB程度がゲーム中に使用されている様でした。

皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。

今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。

どうしても現状のままで快適に動作させたい場合には別記事でも紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが個人的には是非オススメしたいツールです。

ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。

適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。

i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)

GPUCPU/i9-9900K
GTX6604949
GTX6706689
GTX1050Ti7731
GTX7707756
GTX16509328
GTX97011109
GTX780Ti11781
GTX98012432
GTX69012612
GTX1060-6G13104
GTX1650SUPER13159
GTX166013529
GTX1660SUPER15011
GTX1660Ti15229
GTX107016115
GTX980Ti16731
GTX1070Ti17199
RTX206017325
GTX108017976
RTX207018255
GTX1080Ti19792
RTX2070SUPER19901
RTX208020059
RTX2080SUPER20549
RTX2080Ti21223
TITAN RTX

HyperParasiteのゲームプレイレビュー

操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。

言語については日本語がサポートされています。

 

このゲームについて・・・

再び、80年代の世界が舞い戻る。しかし今回、人類が闘うべき相手は派手で不快なポップカルチャーだけではない。

第3次世界大戦が終結に近づき、地球がようやく息を吹き返そうとした矢先、また新たな脅威が差し迫る。そこかしこにいる非常識なマレットヘアーの奴等とは違う、見えざるものーー
不用心な人間に取り憑き、残った魂を吸い取り、計り知れない大惨事を引き起こす寄生生物。

そしてそれは、 すさまじい勢いで増殖していた。

世界的にこの生物を狩る戒厳令が敷かれ、百戦錬磨の法執行機関は最も凶悪な犯罪者をも協力者に仕立て上げる中、世界は疑心暗鬼で麻痺していった。
一体誰を信用すればいいのか?また、誰がその存在を見破り、駆逐できるのだろうか?だがそれは、人間たちの問題だ。
君は 彼らの敵なのだから。
君はある使命を持ったその生命体。 君こそが… ハイパー・パラサイトなのだ。

捕まえて、攻撃して、繰り返す!

特徴

俯瞰視点の無慈悲なシューティングアクション!
遭遇する武装したほぼ全ての人体を奪い、終わりなき大激戦を繰り広げる。

頭を使って切り替えろ!
乱射だけでは勝てない。複数のキャラクタークラス、 寄生した宿主特有のアビリティとスキルを活用して進むため、弾丸なしに人類を巧妙に出し抜く頭脳戦も可能。
極限レベルを何度もプレイ
手続き型で作成されるレベル、課されるいくつもの目標、押し寄せる敵の波と荒れ狂うボスが出現し、常に死と隣合わせのスリル溢れるゲームプレイ。 度重なる死は必至!
懐かしさ
…独特の3Dピクセル描画が受け継がれ、けばけばしく明るいネオン、 趣味の悪いスタイルと機械的なシンセサイザーサウンド。 少し陰鬱ながらも騒がしい80年代の世界を再現。

是非この機会に、HyperParasite 遊んでみては如何でしょうか?

▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたがこちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非大事にしていただけたらと思います。

紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。

早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。

現時点でこのゲームをプレイしても満足に遊べない場合は、 ゲームの開発が更に進捗するまで待ってみる必要があるかもしれません。

本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
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