Peco+Life > なんでもブログ > それってグラボの寿命かも?グラボの寿命で起こる症状とは?

公開日:2021/3/17

グラボの寿命が手に取るように数値化されていれば使い手も管理しやすいですが、

精密機器の特性や使い手の状況、室内の環境によっても左右されてしまうので見極めるのが困難です。

今回は、グラボの寿命が来てしまった、または来る前の症状を紹介したいと思います。

グラボに関わらず要因の一部は全てのPCパーツにも同様に当てはまるケースが多いので是非見ていただけたらと思います。

まずはグラボが寿命を迎えた際に起こる症状を見ていきましょう。

グラフィックボードの寿命を延ばには?

グラフィックボードが寿命を迎える前に出来るファン設定について紹介しています。

グラボに負荷をかけると電源がブチッと落ちる

ネットサーフィンなど通常程度の負荷で使用しても変化が無いものの、ゲームベンチマーク等でグラボに負荷をかけた際にパソコンそのものが落ちるケースです。

GPUの処理で負荷をかけた際に起こりやすいため、動画配信サービスを視聴している時や、動画、画像編集ソフト、閲覧時にも発生する場合があります。

グラボ以外にも電源ユニットに原因がある場合もあるのですが、グラボの劣化によっても発生することがあるので注意が必要です。

 

グラボが正常に認識しなくなる

パソコンの電源を入れるとOSまでは起動したものの、解像度が変わっていてCPU内蔵グラフィックスのGPUが適用されていたりするとグラボ側が寿命を迎えた可能性があります。

キーボードのWindowsアイコン+Xキーを同時に押して、「デバイスネージャー」をクリックし、

「ディスプレイアダプター」が使用しているグラボの型番で表示されていない場合は、寿命を迎えている可能性が高いかもしれません。

 

仮に使用しているグラボが表示されていたとしても、エラーコードが発生している場合もあるので、合わせて調べるようにしてみましょう。(右クリックープロパティー全般項目のデバイスの状態に”このデバイスは正常に動作しています。”と表示されていればまずは安心。)

 

映像出力にノイズが走る

ノイズは出力ケーブルが中途半端な状態で接続されていても発生します。

しっかり接続されているうえで、ノイズが走ってくるような場合は寿命を迎える可能性が高いです。

 

グラボが映像を出力しなくなる

※ドライバーを入れていない場合やハードの何かしらの影響でブラックアウトするケースも頻繁にあります。

CMOSクリアで正常に認識したり、一度映像が出力されなかったとしても、もう一度パソコンの電源を入れ直したりすることで正常に認識する場合もあります。

グラフィックボードが寿命を迎えると、映像が出力されず、モニター側でも未検出と表示されます。

 

グラボが火花を上げた

特に乾燥している時期、ゴミやホコリが溜まっている環境で起こりやすい症状です。

上記の条件が揃っていなくても基盤に付着しているグリスにゴミ等が溜まっていることがあり、

そこに発火してしまう事もあります。

パソコンの電源を入れた瞬間にバチッと音がなる場合はレアなケースですが、

グラボの背面部分で発火して火花を上げて煙が出る場合もあります。

もちろん、焦ってすぐに電源を落として落ち着いて再度電源を入れてみるも、グラボが出力しなくなって終わりです。

火花を上げた場合は、グラボ以外にもCPUやマザーボードも影響を受けている場合が多いので念入りにチェックしてください。

 

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