Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)【Steam】動作検証と推奨スペック
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Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)【Steam】動作検証と推奨スペック

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今回紹介するゲームタイトルは、Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)になります。

Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)は、2016年4月5日にリリースされています。

(SteamまたはEPICGAMES、Originにて)

アクション, アドベンチャー, インディーとなっています。

 

Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)の推奨スペック(システム要件)

スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:

OS: Windows 7 or later
プロセッサー: Intel Core 2 Duo E6320 (2*1866) or equivalent
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: GeForce 7600 GS (512 MB) or equivalent
ストレージ: 2 GB 利用可能

推奨:

 

引用:https://store.steampowered.com/app/311690/Enter_the_Gungeon/

Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)の動作検証に使用したPC

Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080

Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。

(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)

検証機及びその他のゲーム動作検証についてはこちらから

Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)の動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】

FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ました。

CPU使用率:20%程度

GPU使用率:20%程度

メインメモリ使用率:6GB

 

皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。

今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。

Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)をGeforce Nowでプレイ

どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、通勤・通学の移動中等のPC以外で操作したい方、ちょっと今のスペックで足りていないと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。

勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが、個人的には是非オススメしたいツールです。

Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)におすすめのグラボ

ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。

適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。

i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)

GPU CPU/i9-9900K
GTX660 4949
GTX670 6689
GTX1050Ti 7731
GTX770 7756
GTX1650 9328
GTX970 11109
GTX780Ti 11781
GTX980 12432
GTX690 12612
GTX1060-6G 13104
GTX1650SUPER 13159
GTX1660 13529
GTX1660SUPER 15011
GTX1660Ti 15229
GTX1070 16115
GTX980Ti 16731
GTX1070Ti 17199
RTX2060 17325
GTX1080 17976
RTX2070 18255
GTX1080Ti 19792
RTX2070SUPER 19901
RTX2080 20059
RTX2080SUPER 20549
RTX2080Ti 21223
TITAN RTX

Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)のゲームプレイレビュー

操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。

言語については日本語がサポートされていません。

 

このゲームについて・・・

「エンター・ザ・ガンジョン」は、弾幕シューティング系ダンジョン探索ゲームだ。ちょっとワケアリなキャラクターたちを操って、銃をブッ放し、お宝をゲットし、ドッジロールやテーブル返しの技で危険を回避しながら、ガンジョンの奥を目指そう。最深部には、究極の秘宝、「過去を始末する銃」が眠る。それを手に入れ、自らの過ちを帳消しにし、歴史を塗り変えることはできるのか…? プレイするヒーローを選んだら、だんだん手ごわくなるステージを1つずつクリアして、下階へと進んでいこう。かわいい顔して油断ならないガンデッドたちを蹴散らし、各フロアで待ち受ける強力なボスに挑め! 宝箱を開けたり、秘密の部屋を調べたり、あざとい商人たちと商談したりして、強力なアイテムを手に入れれば、戦いを有利に進めることができるだろう。

「ガンジョン」
ガンジョンに出現する部屋は、1つひとつ手作業で綿密にデザインされている。それがランダムで生成され、精巧な迷宮を生み出すのだ。絶えず進化を続ける、弾丸の飛び交う砦―それがガンジョンだ。足を踏み入れた者はもれなく命の危険にさらされ、どんなザコの敵やトラップでも、挑戦者が突破するたびに難易度が上がっていく仕組みになっているぞ。

「ガンデッド教団」
ガンジョンで注意しなければならないのは、トラップや落とし穴だけではない。ガンジョンに散在する銃を崇拝するカルト集団、ガンデッド教団の団員たちは、自らの活動拠点を守るため、あらゆる手段を用いてヒーローたちに挑んでくる。心を落ち着け、狙いを定め、確実にしとめよう。

「ガンジョニア」
なにやらワケアリのヒーローたちから、好きなキャラクターを1人選んでプレイしよう。彼らは全員、悔やんでも悔やみきれない過去を持つ。自らの過ちを帳消しにするためなら、手段を選ばない連中だ。勇敢なのは間違いないが、ほとんどヤケと紙一重。生きて目的を果たすためなら、燃えさかる炎や弾幕の中にだって平気で飛び込んでいく。盾になりそうなものは何でも利用しながら、ゴールを目指そう。

ひとクセもふたクセもある銃たち
個性豊かな銃たちを次々と手に入れながら、行く手を阻む邪魔者をせん滅しよう。発射される弾も、有効な戦い方も、銃によってさまざまだ。ミサイル、レーザー、大砲はもちろん、虹の光線やオモチャのダーツ、サカナやハチまで…!? 大丈夫、どれもちゃんと実戦で役に立つものばかりだ。

 

▼是非この機会に、Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン) 遊んでみては如何でしょうか?

▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたが、こちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非酷使しているアナタにオススメします。

紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。

早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。

ゲームの紹介をする際に英語をGoogle翻訳でダイレクトに引用させていただく際に不自然な文章になっている場合が御座います。

本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
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