絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(Disaster Report 4 Summer Memories)【Steam】動作検証と推奨スペック
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絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(Disaster Report 4 Summer Memories)【Steam】動作検証と推奨スペック

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絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(Disaster Report 4 Summer Memories)が起動しない

初見でプレイをした際に、ストーリー開始時に主人公のキャラクター名を入力する際にフルスクリーンでプレイしている場合ゲームクライアントがクラッシュしてしまい正常に名前を入力することが出来ず、最終的にWindowsが自動で再起動されてしまう症状が見られました。

プレイスタート時にオプション項目よりウィンドウモードに切り替えて、バスから出て名前を入力してからオプション画面よりフルスクリーンに切り替えることで正常にプレイを継続させることが可能なようでした。

 

今回紹介するゲームタイトルは、絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(Disaster Report 4 Summer Memories)のDEMO版になります。

絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(Disaster Report 4 Summer Memories)は、2020年4月7日にリリースされています。(SteamまたはEPICGAMESにて)

ジャンルは、アクション, アドベンチャーとなっています。

絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(Disaster Report 4 Summer Memories)の推奨スペック(システム要件)

スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:

OS: Windows 7 64bit or later
プロセッサー: Dual core AMD or Intel processor @ 3.0 GHz or faster
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: GTX 950, AMD R9 280 or newer
DirectX: Version 11
ストレージ: 27 GB 利用可能
追記事項: GTX 950 and AMD R9 280 may have trouble running VR

推奨:

OS: Windows 7 64bit or later
プロセッサー: Quad core AMD or Intel processor @ 2.8 GHz or faster
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GTX 1060, AMD RX 580 or newer
DirectX: Version 11
ストレージ: 27 GB 利用可能
追記事項: Game runs 60 FPS on “High” settings with these specs

引用:https://store.steampowered.com/app/1060210/4Plus_Summer_Memories/

絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(Disaster Report 4 Summer Memories)の動作検証に使用したPC

Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080

Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。

(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)

検証機及びその他のゲーム動作検証についてはこちらから

絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(Disaster Report 4 Summer Memories)の動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】

FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ました。

ゲーム中の利用率としては、CPU30%,GPU70%,メモリ6GB程度がゲーム中に使用されている様でした。

人が多い場所でも60FPSが維持できている場面もあれば、ムービーに切り替わった際に30FPSと大変低く描写される場面もあったため、本検証機や同等のスペックを使用している場合には安定した動作を求める場合には、最低でもGTX980TiやGTX1070あたりのカードを搭載することで改善されるかなと考えています。

皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。

今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。

どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、ちょっと今のスペックで足りていないと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが個人的には是非オススメしたいツールです。

ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。

適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。

i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)

GPU CPU/i9-9900K
GTX660 4949
GTX670 6689
GTX1050Ti 7731
GTX770 7756
GTX1650 9328
GTX970 11109
GTX780Ti 11781
GTX980 12432
GTX690 12612
GTX1060-6G 13104
GTX1650SUPER 13159
GTX1660 13529
GTX1660SUPER 15011
GTX1660Ti 15229
GTX1070 16115
GTX980Ti 16731
GTX1070Ti 17199
RTX2060 17325
GTX1080 17976
RTX2070 18255
GTX1080Ti 19792
RTX2070SUPER 19901
RTX2080 20059
RTX2080SUPER 20549
RTX2080Ti 21223
TITAN RTX

絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(Disaster Report 4 Summer Memories)のゲームプレイレビュー

操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。

本来はゲームパッドを使用してプレイするのがベストかもしれませんが、カメラ操作もマウスの上下左右で視点を切り替えることが出来るので、FPSやアクションゲームなどに似た操作方法になっていることからPCゲームをプレイしているユーザーの場合はキーボード・マウスでも十分馴染んでプレイできると思います。

言語については日本語がサポートされています。

 

このゲームについて・・・

強烈な日差し、焼け付くアスファルト。次々と自重に耐えられず倒壊していくビル群。地震発生直後の街は危険に溢れ、人々は混乱している。

就職活動でこの街を訪れた直後に大地震に遭遇した主人公(男女から選択可能)は、土地勘もないまま、生き延びるために地震によって崩壊した都市をさまよう。同様に被災した人々と協力したり、裏切られたりもしながら、情報を集め、崩壊都市からの脱出をはかる。

崩壊が迫る街の中で、あなたは自身の安全と、そしてあなたが出会う人々の運命を左右する決断を迫られることになる。

巨大地震で破壊された街で、あなたが出会う人々。人間味溢れる場面に救われることもあれば、卑劣な行いを目の当たりにすることもあるだろう。

危険が隣り合わせだからこそ、とっさの判断力が問われることも。建物の崩壊、迫り来る炎、悪漢との対決--生き延びるためには、様々な困難に立ち向かっていく姿勢が問われる。

ゲームオープニングから選択肢が登場するのでお見せしたかったのですが、主人公の名前を入力する際にクラッシュしてしまうためバスから降りた後の動作検証となっています。

遂にPC版でも絶体絶命都市出ちゃいましたね、私が絶体絶命都市をプレイしたのは中学生だったか高校生だったか記憶が定かではありませんが、深夜に一人で黙々と怖い思いをしながらプレイをしていました。

何気なくプレイした絶体絶命都市は続々と次回作が販売されかなりのユーザーから愛されるゲームになりましたね。

このゲームの大きな特徴は、普段体験しなければしないことがベストですが、災害を身を持って体験する事が出来る事が大きな特徴だと思います。

日本では地震が特に多い地域なのでゲームを通して災害の知識を勉強することが出来る教材としても大変貴重なゲームだと思っています。

そして、絶体絶命シリーズではお馴染みになってしまった、「選択肢分岐システム」です。

本当に通常の他のゲームでは表示されないだろ!と思うくらいの選択肢を選択することが出来ます。

中にはおふざけプレイや悪態プレイをすることも出来るので、ゲーム内で善行・悪行ポイントの増減でイベントも分岐していきますのでセーブやロード、周回を通してやりこみ要素が盛り沢山となっています。

更に、VRが対応しているということなので、VRプレイでは、より一層緊張感を持ってプレイすることになります。

ゲームで楽しく危険を学び、万が一実際に災害に会った際にこのゲームで得た知識を発揮して生き延びていただきたいと思います。

是非この機会に、絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(Disaster Report 4 Summer Memories) 遊んでみては如何でしょうか?

▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたがこちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非大事にしていただけたらと思います。

紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。

早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。

ゲームの紹介をする際に英語をGoogle翻訳でダイレクトに引用させていただく際に不自然な文章になっている場合が御座います。

本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
サイト上に掲載される画像や動画、商標、ロゴマーク、その他の著作物に関する著作権は、各原著作者その他の権利者に帰属します。

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