BIOHAZARD RESISTANCE Open Beta【Steam】動作検証と推奨スペック
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BIOHAZARD RESISTANCE Open Beta【Steam】動作検証と推奨スペック

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今回紹介するゲームタイトルは、BIOHAZARD RESISTANCE(バイオハザード レジスタンス)のオープンβ版になります。

BIOHAZARD RESISTANCE(バイオハザード レジスタンス)は、2020年3月30日にリリースされています。(SteamまたはEPICGAMESにて)

ジャンルは、アクションとなっています。

BIOHAZARD RESISTANCE(バイオハザード レジスタンス)の推奨スペック(システム要件)

スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:

OS: WINDOWS® 7, 8.1, 10 (64-BIT 必須)
プロセッサー: Intel® Core™ i5-4460 または AMD FX™-6300以上
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 760 or AMD Radeon™ R7 260x with 2GB Video RAM
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 12 GB 利用可能
追記事項: 追記事項: 想定動作は720P/30FPS。 テクスチャ品質により使用グラフィックスメモリが枯渇することがあるため、 オプション画面のGraphicsからテクスチャ品質や影品質を下げるか、画面解像度を小さくする必要があります。 ゲームアクティベーションの為にインターネット接続が必須です。プレイするにはインターネット接続が必須です。※ネットワークはValve®社提供のSTEAM®システムを使用します。

推奨:

OS: WINDOWS® 10 (64-BIT 必須)
プロセッサー: Intel® Core™ i7-3770 または AMD FX™-9590以上
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 1060 or AMD Radeon™ RX 480 with 3GB VRAM
DirectX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 12 GB 利用可能
追記事項: 追記事項: 想定動作は1080P/60FPS。 ゲームアクティベーションの為にインターネット接続が必須です。プレイするにはインターネット接続が必須です。※ネットワークはValve®社提供のSTEAM®システムを使用します。

引用:https://store.steampowered.com/app/1173710/BIOHAZARD_RESISTANCE_Open_Beta/?l=japanese

BIOHAZARD RESISTANCE(バイオハザード レジスタンス)の動作検証に使用したPC

Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080

Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。

(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)

検証機及びその他のゲーム動作検証についてはこちらから

BIOHAZARD RESISTANCE(バイオハザード レジスタンス)の動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】

 

FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ませんでした。(FPS AVG53)

ゲーム中の利用率としては、CPU40%,GPU99%,メモリ9GB程度がゲーム中に使用されている様でした。

敢えて一番キツイ状況下で検証しているためGPUの負荷率が99%といつ蔵落ちしても間違いないような状態でしたがプレイ中は70%に落ち着く場面もあったことが不幸中の幸いでした。

恐らくGTX1060-6GBモデルでは本検証機のスペックまたは同等のスペックの場合にはFHD環境下で最上位のグラフィック品質は厳しいと考えられます。

やはり最低でもGTX980TiやGTX1070などの性能を持ったGPUが好ましいと考えられます。

皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。

今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。

どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、ちょっと今のスペックで足りていないと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが個人的には是非オススメしたいツールです。

ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。

適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。

i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)

GPUCPU/i9-9900K
GTX6604949
GTX6706689
GTX1050Ti7731
GTX7707756
GTX16509328
GTX97011109
GTX780Ti11781
GTX98012432
GTX69012612
GTX1060-6G13104
GTX1650SUPER13159
GTX166013529
GTX1660SUPER15011
GTX1660Ti15229
GTX107016115
GTX980Ti16731
GTX1070Ti17199
RTX206017325
GTX108017976
RTX207018255
GTX1080Ti19792
RTX2070SUPER19901
RTX208020059
RTX2080SUPER20549
RTX2080Ti21223
TITAN RTX

BIOHAZARD RESISTANCE(バイオハザード レジスタンス)のゲームプレイレビュー

操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。

言語については日本語がサポートされています。

 

このゲームについて・・・

バイオハザードの世界観で紡がれるもう一つの脱出劇「バイオハザード レジスタンス」をいち早く体験できる『バイオハザード レジスタンス オープンベータ』がここに登場。

人体実験を執り行う実験者《マスターマインド》、
または拉致された被験者《サバイバー》のいずれかを操作し、
手に汗握る攻防を体験せよ。

【オープンベータテスト開催期間】
3/27 AM 10:00 ~ 4/3 AM  0:00 (PDT)
3/27 PM 17:00 ~ 4/3 AM  7:00 (UTC)
3/28 AM 2:00 ~ 4/3 PM 16:00 (JST)
3/28 AM 1:00 ~ 4/3 PM 15:00 (HKT)

OBTではセーブデータの作成を行いません。
Optionsでの設定を除いて、都度のゲーム進行はリセットされます。

4人のサバイバーと1人のハンターに分かれてそれぞれの勝利を目指して競うサバイバルアクションゲームです。

デッドバイデイライト等をプレイしている方であれば素直に操作は飲み込めるかと思います。

やはりバイオシリーズでサバイバー環境をプレイするだけあってグラフィックの品質はかなり高画質に描写されており、つい最近発売したバイオハザードRE3と同等のグラフィックです。

オープンβテスト環境ということもあり、日中にログインしたもののマッチングせずチュートリアルで終わってしまいましたが、20時頃にアクセスしたところすぐにマッチングしたのでプレイする場合には夜間のプレイがオススメです。

タイラントを自分で操作したかった方は是非楽しんでいただきたいです。

是非この機会に、BIOHAZARD RESISTANCE(バイオハザード レジスタンス) 遊んでみては如何でしょうか?

▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたがこちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非大事にしていただけたらと思います。

紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。

早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。

ゲームの紹介をする際に英語をGoogle翻訳でダイレクトに引用させていただく際に不自然な文章になっている場合が御座います。

本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
サイト上に掲載される画像や動画、商標、ロゴマーク、その他の著作物に関する著作権は、各原著作者その他の権利者に帰属します。

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