Two Point Hospital【Steam】動作検証と推奨スペック
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Two Point Hospital【Steam】動作検証と推奨スペック

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今回紹介するゲームタイトルは、Two Point Hospital【Steam】動作検証になります。

Two Point Hospital【Steam】は、2018年8月29日にSteamより発売されています。

価格は、私がインストールした時点では無料でプレイが可能です。

通常時の値段は¥3888で販売されています。

ジャンルはインディ, シミュレーションとなっています。

システム要件

スペック要件は現段階でSteamコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 7 64-bit
プロセッサー: Intel Core i3 6100 or AMD FX-4350
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA Geforce GT 1030, 2GB (Legacy: NVIDIA GeForce GTX 460), AMD RX550, 2GB (Legacy: AMD Radeon HD 6850), Integrated: Intel HD Graphics 630
DirectX: Version 11
ストレージ: 6 GB 利用可能

推奨:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 10 64-bit
プロセッサー: Intel Core i5 6600 or AMD Ryzen 1600x
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA Geforce GTX 1060, 3 GB (Legacy: NVIDIA Geforce GTX 780, 4GB) or AMD RX 580, 4 GB (Legacy: AMD R9 290X, 4GB)
DirectX: Version 11
ストレージ: 6 GB 利用可能

動作検証に使用したPC

検証機1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD240GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX(最近調子が悪いのかキャプチャ音が酷いです・・・)
OS:Windows 7 pro 64bit

動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】音割れや無音になるのでミュート推奨です。

推奨スペックがCPU、GPUともに高めに設定されていましたが、そこまで負荷のかかるゲームではないと思われます。

フレームレート制限を解除しているのでグラボが際限なくフルパワーで可動していますが60FPSで制限している場合には恐らくそこまで使用割合も高くないと思われます。

メインメモリの使用率も4GB程度のようでしたので8GB程度あれば快適に動作すると考えられます。

ゲームを実際にプレイしてみた感想(初見勉強0短時間プレイの主観的な感想になります)

シングルプレイでのプレイが可能です。

言語は日本語をサポートしていない為、英語で何とかやり切らなければなりませんが直感でも十分分かりやすいシンプルなインターフェイスになっているのでそこまで苦労することは無いかもしれません。

簡単に言ってしまえば病院をマネージメントしていく経営戦略シミュレーションゲームと言ったところでしょうか。

受付や自販機、トイレ、ベッド、様々なオブジェクトを配置して、もちろんナースや先生、アシスタントを配置して、配置しすぎてしまったら給料でどんどん経費が嵩んでいってしまうので注意が必要ですね。

通常の病院ではありえない受付を一番奥に配置して、入り口手前に処置室を配置したりとかなり適当な経営も出来ちゃうわけです。

是非この機会にTwo Point Hospital【Steam】遊んでみては如何でしょうか?

https://store.steampowered.com/app/535930/Two_Point_Hospital/

▶キーボード&マウス入力が困難なゲームに・・・

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