Tropico 6 Beta Version【Steam】動作検証と推奨スペック
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Tropico 6 Beta Version【Steam】動作検証と推奨スペック

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今回紹介するゲームタイトルは、Tropico 6のBeta Version【Steam】動作検証になります。

Tropico 6 【Steam】は、2019年3月30日にSteamより発売が予定されています。

価格は、私がインストールした時点ではFreePlay期間ということもあり限定時間無料でプレイが可能なようでした。

本来の価格はスタンダード・エディションで¥5448で予約販売されているようです。

ジャンルはシミュレーション, ストラテジーとなっています。

システム要件

スペック要件は現段階でSteamコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 7 64-bit
プロセッサー: AMD or Intel, 3 GHz (AMD A10 7850K, Intel i3-2000)
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: AMD/NVIDIA dedicated GPU, 2GB dedicated VRAM (Radeon HD 7870, Geforce GTX 750)
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続

推奨:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 10 64-bit
プロセッサー: AMD or Intel, 3.3 GHz (AMD FX 8300, Intel i5 3000)
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: AMD/NVIDIA dedicated GPU, 4GB dedicated VRAM (Radeon R9 380, Geforce GTX 960)
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続

CPU/GPUともに性能がある程度低くても推奨環境レベルで楽しめるゲームになっている感じがしますが、推奨環境ではビデオメモリ容量が4GBを推奨しているためその点に注意しなければいけません。

動作検証に使用したPC

検証機1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD240GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX(最近調子が悪いのかキャプチャ音が酷い・・・)
OS:Windows7 pro 64bit

動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】音割れや無音になるのでミュート推奨です。

推奨動作環境では4GB程度のビデオメモリがあれば足りるようでしたが、今回検証したGTX1060-は6GBモデルですが

ゲームを実際にプレイしてみた感想(初見勉強0短時間プレイの主観的な感想になります)

現時点ではBeta版ということもあるためか日本語に切り替えることは出来ません。

2019/08/31

トロピコ6日本語化(tropico 6 日本語化)

ゲームをインストールする際に日本語が選択できるようなのですが中身が日本語でではないため有志の方が翻訳ファイルを作ってくださったようです。

https://store.steampowered.com/app/492720/Tropico_6/

基本はシングルプレイですがオンラインで最大4人までのマルチプレイが可能なようです。

基本操作はシミュレーション系では結構主流な矢印キーでフィールドを移動することになるのでアクション系をしてきた方はなれるまで少し困惑するかもしれません。

簡単に言うと、独裁者になり国を統治して繁栄させていくシミュレーションゲームです。当然、国をどのような方向に持っていくかはアナタ次第、観光地を充実させて支持を集めたり、裏では陰謀を働かせてみたりと世の中のキレイな所と汚いところが同時にプレイできてしまうゲームですね。

現在は残り時間僅かですが無料で体験できるので是非この機会にプレイしてみては如何でしょうか?

▶7.1chのリアルな音は没入感が半端ないです。

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