The Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Edition【Steam】動作検証と推奨スペック
ゲーム

The Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Edition【Steam】動作検証と推奨スペック

本ページはプロモーションが含まれています

今回紹介するゲームタイトルは、The Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Editionになります。

The Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Editionは、2015年5月18日にSteamより発売されています。

ジャンルは、RPGとなっています。

The Witcher 3: Wild Huntの拡張版DLCコンテンツ(「Hearts of Stone(無情なる心)」と「Blood and Wine(血塗られた美酒)」や修正パッチ等)が追加されたのが今回紹介させていただくThe Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Edition、ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディションになります。

The Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Editionの推奨スペック(システム要件)

スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:

OS: 64-bit Windows 7, 64-bit Windows 8 (8.1) or 64-bit Windows 10
プロセッサー: Intel CPU Core i5-2500K 3.3GHz / AMD CPU Phenom II X4 940
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: Nvidia GPU GeForce GTX 660 / AMD GPU Radeon HD 7870
ストレージ: 35 GB 利用可能

推奨:

OS: 64-bit Windows 7, 64-bit Windows 8 (8.1) or 64-bit Windows 10
プロセッサー: Intel CPU Core i7 3770 3.4 GHz / AMD CPU AMD FX-8350 4 GHz
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Nvidia GPU GeForce GTX 770 / AMD GPU Radeon R9 290
ストレージ: 35 GB 利用可能

引用:https://store.steampowered.com/app/369990

The Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Editionの動作検証に使用したPC

CPU:intel Xeon E5-1620(4Core8Tread)
Mem:DDR3-32GB
Storage:SSD240GB
GPU:GTX1080Ti(PL100%)
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:FHD monitor

Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 7 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080

Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。

(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)

検証機及びその他のゲーム動作検証についてはこちらから

The Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Editionの動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】

FHD+最高画質設定で更に上げ設定の状態でプレイをした際、60FPSを維持することが出来ました。

利用率としては、60FPS制限をした場合のFHD+最高画質の設定にてCPU15%,GPU80%,メモリ5GB程度がゲーム中に使用されている様でした。

nVIDIAの機能であるDSRを使用して擬似的に4Kの状態でキャプチャーしたものが2番目の動画になります。

皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますのでそこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、既存のゲームタイトルよりも推奨スペックが高いためMOD等を使用する場合には高めの準備を心がけましょう。

今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Tiを、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060を買うのがいいのではないかと思います。

 

ビデオカードの性能比に関しては下記の数値を参考にしてください。

i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)

GPU i9-9900K
GTX660 4949
GTX670 6689
GTX1050Ti 7731
GTX770 7756
GTX1650 9328
GTX970 11109
GTX780Ti 11781
GTX980 12432
GTX690 12612
GTX1060 13104
GTX1660 13529
GTX1660Ti 15229
GTX1070 16115
GTX980Ti 16731
GTX1070Ti 17199
RTX2060 17325
GTX1080 17976
RTX2070 18255
GTX1080Ti 19792
RTX2080 20059
RTX2080Ti 21223

適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。

The Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Editionのゲームプレイレビュー

操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっており、FPSやアクション系などによく見られる配置になっています。言語については日本語をサポートしているので設定画面から日本語に変更することが可能です。

世界観やゲームシステムの特徴として、

このゲームについて

ストーリー重視のオープンワールドRPG『ウィッチャー3 ワイルドハント』では、重大な結果に繋がる様々な決断を下しながら、美しいビジュアルで表現された世界を旅していく。プレイヤーは怪物狩りを生業とするウィッチャー、「リヴィアのゲラルト」となり、〈予言の子〉を見つけ出すべく冒険を繰り広げる。広大なオープンワールドには商業都市や海賊の島、険しい山道や忘れ去られた洞窟など、様々なロケーションが待ち受けている。

特徴

熟練のモンスタースレイヤーとなれ
ウィッチャーは幼少期から訓練を積み、変異による肉体改造で超人的技術・力・反射神経を獲得した存在だ。怪物のはびこる世界において、彼らは調和をもたらす役目を担っている。

  • アップグレード可能な武器や変異の霊薬、戦闘用魔法などを駆使しながら、怪物狩りの手練れとして容赦なく敵を打ち破れ。
  • 山道を徘徊する獰猛な怪物から、人の多い町に潜む狡猾な超常的捕食者まで、狩りの対象は様々だ。
  • 報酬を使って武器をアップグレードしたり特注の防具を購入したり、あるいは馬のレースやカードゲーム、喧嘩やその他様々な夜の娯楽に興じるのもいいだろう。

情け容赦ないファンタジー世界が舞台のオープンワールドを旅しよう
果てしない冒険が待ち受ける『ウィッチャー』の壮大な世界は、オープンワールドの規模、奥深さ、緻密さにおいて新たな水準を確立した。

  • 幻想的なオープンワールドを舞台に、忘れ去られた遺跡、洞窟、難破船を探索し、街の商人やドワーフの鍛冶職人と取引を交わし、広大な平原や山脈、海で狩りを行おう。
  • あくどい将軍、狡猾な魔女、腐敗した王族と取引し、危険な仕事を請け負うこともできる。
  • 単純な善悪では計れない決断を下し、その選択がもたらす重大な結果を受け止めよう。

〈予言の子〉を探し求めて
何よりも重要な任務は〈予言の子〉を見つけ出すことだ。それが世界の存亡を左右することになる。

  • 戦乱の時代を舞台に、古代エルフの伝説に予言された生ける兵器〈予言の子〉を見つけ出せ。
  • 世界の覇権を握らんとする冷酷な支配者、自然界の精霊、さらにはこの世ならざる脅威まで、ゲラルトの前には様々な敵が立ちはだかる。
  • 救う価値があるのかも定かではない世界で、己の運命を切り拓け。

完全なる次世代ゲーム体験

  • 次世代ハードウェア専用に作られたREDengine 3が、『ウィッチャー』の世界を繊細かつ自然に描写し、リアルなファンタジー世界を実現。
  • ダイナミックな天候システムと昼夜のサイクルは、町の住人や怪物たちの行動に影響を与える。
  • メインストリーとサブストーリーの双方には豊富な選択肢が用視されており、プレイヤーの行動によって広大なオープンワールドは大きく変化していく。

 

是非この機会に、The Witcher 3: Wild Hunt – Game of the Year Edition 遊んでみては如何でしょうか?

▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたがこちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非大事にしていただけたらと思います。

紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。

早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。現時点でこのゲームをプレイしても満足に遊べない場合は、 ゲームの開発が更に進捗するまで待ってみる必要があるかもしれません。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
サイト上に掲載される画像や動画、商標、ロゴマーク、その他の著作物に関する著作権は、各原著作者その他の権利者に帰属します。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)

X