The End is Nigh【EpicGames】動作検証と推奨スペック
ゲーム

The End is Nigh【EpicGames】動作検証と推奨スペック

本ページはプロモーションが含まれています

今回紹介するゲームタイトルは、The End is Nighになります。

The End is Nighは、2017年7月13日にEpicGamesより発売されています。

ジャンルは、 プラットフォーム・ゲーム、 アドベンチャーゲームとなっています。

 

The End is Nighの推奨スペック(システム要件)

スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:

 

推奨:

最低推奨
OSWindows 7以上OSWindows 10
プロセッサIntel Core i3プロセッサIntel Core i7
メモリ2GB RAMメモリ4GB RAM
グラフィック専用グラフィックカード(openGL 3.0対応以上)グラフィックnvidia 960 or higher
ストレージ500MBの空き容量ストレージ500MBの空き容量

引用:https://www.epicgames.com/store/ja/product/the-end-is-nigh/home

The End is Nighの動作検証に使用したPC

Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 7 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080

Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。

(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)

検証機及びその他のゲーム動作検証についてはこちらから

The End is Nighの動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】

FHD+最高画質設定の状態でプレイをした際、60FPSを維持することが出来ました。

利用率としては、CPU20%,GPU60%,メモリ6GB程度がゲーム中に使用されている様でした。

皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、ここまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんがGTX1060-6GBの段階でGPUの使用割合を加味した上で考えると、FHDで60FPSを快適にできる最低ラインとしてはGTX670やGTX960,GTX1050Tiあたりが最低ラインになってくるのではないかと考えられます。

今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Tiを、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060を買うのがいいのではないかと思います。

 

ビデオカードの性能比に関しては下記の数値を参考にしてください。

i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)

GPUi9-9900K
GTX6604949
GTX6706689
GTX1050Ti7731
GTX7707756
GTX16509328
GTX97011109
GTX780Ti11781
GTX98012432
GTX69012612
GTX106013104
GTX166013529
GTX1660Ti15229
GTX107016115
GTX980Ti16731
GTX1070Ti17199
RTX206017325
GTX108017976
RTX207018255
GTX1080Ti19792
RTX208020059
RTX2080Ti21223

適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。

The End is Nighのゲームプレイレビュー

言語は英語のみとなっているため、メニュー画面等の項目で躓いてしまうかもしれませんが、プレイは簡単な操作方法で出来るようになっているのでクリアには支障が無いと思われます。

キーボードで操作することも可能ですが、プレイした感想としてはパッドの操作のほうが簡単かもしれません。

ゲームシステムの特徴として、

あなたはすでに死んでいる?!超激ムズアクションでスキルの限界に 挑戦せよ!ほら、未来では何もかもが死に絶える…ほぼ全てが。このゲームはその事実を伝える1本なのだ。終わりは近い!-マネージメント

いわゆる死にゲーの作りになっている”The End is Nigh”、ジャンプを駆使してステージを進んでいきますが、危険物に当たれば即死の状況で、回収アイテムを拾いつつ裏ステージまで貴方はクリアできるでしょうか?

是非この機会に、The End is Nigh 遊んでみては如何でしょうか?

 

Steam版はこちらから。

▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。

法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたがこちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非大事にしていただけたらと思います。

紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。

早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。現時点でこのゲームをプレイしても満足に遊べない場合は、 ゲームの開発が更に進捗するまで待ってみる必要があるかもしれません。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
サイト上に掲載される画像や動画、商標、ロゴマーク、その他の著作物に関する著作権は、各原著作者その他の権利者に帰属します。

 

Leave feedback about this

  • Quality
  • Price
  • Story

PROS

+
Add Field

CONS

+
Add Field
Choose Image
Choose Video

Optionally add an image (JPEG only)

X