mir4 複数アカウント起動の方法と必要スペックについて
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mir4 複数アカウント起動の方法と必要スペックについて

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Mir4では複数アカウントを使用した、多重起動が公式で認められています。

今回は、Mir4で複数アカウントを使用した、多重起動について書き連ねていきたいと思います。

 

MIR4の複数アカウントを使用した多重起動のメリットについて

複数アカウントを使用した多重起動のメリットは、下記などが挙げられます。

1,自身で門派を建設して支援や技術など独自で研究することが出来る。

2,黒鉄や取引可能なアイテムをドロップする機会が増える。

最終的には複数アカウントで多重起動をすればするほどMir4内で稼げるに繋がります。

 

MIR4の複数アカウントを使用した多重起動のデメリットについて

1,常に起動しているため、パソコンの起動が遅くなる

2,パソコンのパーツ全体に負荷がかかるため日常生活向けよりは明らかに寿命は減る

3,スペックが不十分だとバックグラウンドでMir4を多重起動しながらネットサーフィン等をしていると、クライアントが強制的に落ちる。

などなど、Mir4を複数アカウントを用いてクライアントを多重起動した場合、

パソコンに負荷がかかることで他の作業が重くなったり、スペックが追いつかない場合は強制終了などがなされます。

 

MIR4の複数アカウントを使用した多重起動の方法

現時点でMIR4の複数アカウントを使用した多重起動の方法は下記の方法で行うことが可能となっています。

1,MIR4公式でプレイ

2,Steamでプレイ

3,Macでプレイ

4,GooglePlayでプレイ

5,App Storeでプレイ

6,Galaxy Storeでプレイ

1~3は基本的にパソコンでのプレイ、4~6はスマホやタブレットが主なとなっています。

そのため、パソコン・タブレット・スマホを全て総動員すれば多重起動はいくらでも可能ですが、

いくら自動で戦闘などが出来るからと言っても、ゲーム内でシステム操作をする機会が多いため、

キーボードの手前にタブレットまたはスマホ、パソコンで多重起動でも構いませんが、操作を前提に考えた場合、

パソコンのみでの多重起動がベストではないかと考えています。

その場合は、1と2で記載している方法で多重起動が可能となります。

1,MIR4公式でプレイ(2アカウントまで)

2,Steamでプレイ(1アカウントまで)

※注意していただきたいのが、3クライアント起動する場合は、それぞれ3つのアカウントが必要となります。

また、Steamでプレイする場合はNFTコンテンツの一部が使えません(DRACOに換金できません)

MIR4の複数アカウントを使用した多重起動の必要スペックについて

私が現状でSteam、公式の合計3アカウントでプレイしているパソコンのスペックは下記になります。

CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB→バックグラウンドで色々仕事をしているとアウトオブメモリーで落ちることが稀にあるので24GBに変更したところ、ほぼ蔵落ちしなくなりました。
ストレージ:SSD480GB + HDD1TB(Mir4クライアントは全てHDD)
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
サウンドボード:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64ビット
モニター:LGULTRAWIDE 2560:1080

上記のスペックでネットブラウザを3アカウントを24時間1週間程度経過しましたが、

バックグラウンドでブラウザタブ動画込みを20個程、オフィスソフトを起動した場合、3度程度クライアントが一部落ちている状態でした。

メモリの使用量から考えてビデオメモリが不足していると考えられたため、

ゲーム内の環境設定をカスタムで全て最低にすることで多少軽くなっている状態です。

システムメモリは3つ起動してもメモリ使用量は11GB程度なので、そこまで気にする必要は無いかと思われます。

目安としては、16GBのメモリを使用しているのであれば11GB程度で最悪蔵落ちが発生しやすくなります。

MIR4の複数アカウントを使用した多重起動の必要スペックについて、特に注意していただきたいのは

・メインメモリは多ければ多いほど良い

・ビデオメモリは多ければ多いほど良いがメインメモリよりは要求されない。(稼働時10%しか使用していません。)

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