今回紹介するゲームタイトルは、Left 4 Deadになります。
Left 4 Deadは、2008年11月17日にリリースされています。
ジャンルは、アクション となっています。
Left 4 Deadの推奨スペック(システム要件)
スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。
最低:
OS:Microsoft Windows® 7 32/64-bit / Vista 32/64 / XP
プロセッサー:Pentium 4 3.0GHz
RAM:1 GB
グラフィック:VRAM 128 MB、Shader Model 2.0 対応、ATI 9600、NVidia 6600 またはそれ以上
HDD:7.5 GB 以上の空き容量
サウンドカード:DirectX 9.0c と互換性のあるサウンドカード
推奨:
OS: Microsoft Windows® 7 32/64-bit / Vista 32/64 / XP
プロセッサー: Intel core 2 duo 2.4GHz
RAM:1 GB
グラフィック: Shader Model 3.0 対応、NVidia 7600、ATI X1600 またはそれ以上
引用:https://store.steampowered.com/app/500/Left_4_Dead/
Left 4 Deadの動作検証に使用したPC
Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080
Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。
(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)
Left 4 Deadの動作検証
【Xeon W3690+GTX1060-6GB】
FHD+最高画質設定でプレイをした際、60FPSを維持することが出来ました。
ゲーム中の利用率としては、CPU20%,GPU25%,メモリ7GB程度がゲーム中に使用されている様でした。
皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますのでそこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。
今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。
ビデオカードの性能比に関しては下記の数値を参考にしてください。
i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)
GPU | CPU/i9-9900K |
GTX660 | 4949 |
GTX670 | 6689 |
GTX1050Ti | 7731 |
GTX770 | 7756 |
GTX1650 | 9328 |
GTX970 | 11109 |
GTX780Ti | 11781 |
GTX980 | 12432 |
GTX690 | 12612 |
GTX1060-6G | 13104 |
GTX1650SUPER | 13159 |
GTX1660 | 13529 |
GTX1660SUPER | 15011 |
GTX1660Ti | 15229 |
GTX1070 | 16115 |
GTX980Ti | 16731 |
GTX1070Ti | 17199 |
RTX2060 | 17325 |
GTX1080 | 17976 |
RTX2070 | 18255 |
GTX1080Ti | 19792 |
RTX2070SUPER | 19901 |
RTX2080 | 20059 |
RTX2080SUPER | 20549 |
RTX2080Ti | 21223 |
TITAN RTX |
適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。
ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
玄人志向 グラフィックボード GK-RTX2060-E6GB/MINI
Left 4 Deadのゲームプレイレビュー
操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。
言語については日本語がサポートされています、音声は日本語をサポートしていないので注意が必要です。
世界観やゲームシステムの特徴として、
Left 4 Dead は、Counter-Strike や Half-Life などのクリエイターとして名高い Valve が放つ最新作です。PC 版と Xbox 360 版が発売される本作では、襲い来るゾンビの群れやおぞましい突然変異ゾンビ「特殊感染者」に立ち向かう 4 人の「生存者」の戦いが、まるで映画のようにゲーム化されています。
チームの団結なしには生存不可能なこのゲームの舞台は、ファン待望の「ゾンビの黙示録」が発生した世界。本作には、都市部から農業地帯までバラエティに富んだ 4 種類の「映画撮影」セットが用意されています。 各「映画」セットにはそれぞれチーム全員が目指すべき目的地があり、たどり着くには 5 つの広大なマップを進まなくてはなりません。本作の参加プレイヤー人数は 1~4 人です。
プロシージャルにゲーム要素を生成する新テクノロジー、通称「AI Director」を採用した Left 4 Dead のゲームプレイは、遊ぶたびにガラリとその姿を変えます。 ハリウッド映画と同様、Left 4 Dead でも “Director”(ディレクター)が新たなモンスターやサウンド、アクションの使い方を決定し、チームのパフォーマンスまで考慮してゲームプレイを演出していきます。
もちろん新しいマルチプレイヤーモードも搭載。Left 4 Dead は、この 11 月に PC 版と Xbox 360 版のワールドワイドリリースが予定されています。
協力モードのクセになるゲームプレイ、開発は Counter-Strike や Half-Life でおなじみのValve
シングルプレイヤー/協力/マルチプレイヤーの全モードで熾烈なバトルを生み出す、先進の AI システムを採用。感染者などのゲームコンテンツは毎回動的に生成される
新マップ 20 種類、新武器 10 種類、そして壮大な「ムービー・キャンペーン」を用意
マッチメイキング、プレイデータ、ランキング、アワードシステムが生み出す緊密な連携プレイ
Left 4 Dead の開発秘話を垣間見ることができる、開発者の解説モード
開発、配信には Source / Steam を使用
是非この機会に、Left 4 Dead 遊んでみては如何でしょうか?
▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたがこちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非大事にしていただけたらと思います。
紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。
早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。現時点でこのゲームをプレイしても満足に遊べない場合は、 ゲームの開発が更に進捗するまで待ってみる必要があるかもしれません。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
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