今回紹介するゲームタイトルは、真・雀龍門【NCSOFT】の動作検証になります。
真・雀龍門【NCSOFT】は、2009年12月11日にNCSOFTより発売されています。
基本プレイは無料でプレイすることが出来る課金制のゲームです。
真・雀龍門の推奨スペック(システム要件)
スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。
最低:
対応機種 | PC/AT互換機 |
OS | 日本語版 |
Windows Vista (SP1) 32bit/64bit | |
Windows 7 32bit/64bit | |
CPU | Intel® Pentium® 4 プロセッサ 1.6GHz以上 |
RAM | 512MB以上 |
VGA | NVIDIA GeForce FX シリーズ以上 |
Radeon 9000 シリーズ以上 | |
(VRAM 64MB以上) | |
※解像度1024×768が表示出来るディスプレイ | |
DirectX | DirectX® 9.0c以上 |
HDD | 500MB以上の空き容量 |
通信環境 | 通信速度 256Kbps以上 |
その他 | Internet Explorer® 8.0以上 ※ActiveXの動作許可が必要 |
推奨:
対応機種 | PC/AT互換機 |
OS | 日本語版 |
Windows Vista (SP1) 32bit/64bit | |
Windows 7 32bit/64bit | |
CPU | Intel® Pentium® Dual-Core E6300 プロセッサ 2.8GHz 以上 |
AMD Athlon™ 64 X2 4300+ 以上 | |
RAM | 1GB以上 |
VGA | NVIDIA GeForce 7600 以上 |
Radeon X1650 以上 | |
(VRAM 128MB以上) | |
※解像度1024×768が表示出来るディスプレイ | |
DirectX | DirectX® 9.0c以上 |
HDD | 500MB以上の空き容量 |
通信環境 | 通信速度 1Mbps以上 |
その他 | Internet Explorer® 8.0以上 ※ActiveXの動作許可が必要 |
引用:https://www.ncsoft.jp/janryumon/main/etc/downLoadClient
真・雀龍門の動作検証に使用したPC
検証機1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD240GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX(最近調子が悪いのかキャプチャ音が酷いです・・・)
OS:Windows 7 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080
(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)
真・雀龍門の動作検証
【Xeon W3690+GTX1060-6GB】
動作中のFPSは60FPSを維持することが出来ませんでした。解像度の変更や画質を一番低い状態に下げてもFPSが変動しなかったことからCPUのボトルネックかもと思いましたが、動作中のCPUの使用率が高クロックで動作はしていますが、4%と少ないことや、GPUも使用率が17%低クロック、メインメモリに関しても4GB以下と負荷が少ないにもかかわらずだったので、もしかしたら最大FPSが60出ないのかもしれません。。
真・雀龍門のゲームプレイレビュー(0時間プレイの主観的な感想になります)
他のゲームのメンテナンスの合間にちょこっとやった程度なのでインターフェースが変わっていなかったのでさくさく進めることが出来ました。マッチングに関しては以前よりもだいぶ人がいなくなったのか時間帯のせいなのかマッチングしにくかったため、AI戦へ。
実は私ゲームセンターで過去に麻雀格闘倶楽部をちゃっかりかじっていたことのある実力で、どれくらい強いかというとアガリ牌までは何とかかろうじて覚えつつもサポートでリーチをかけてもらわないと自分でどの手配で上がれるのか分からない程度のレベルです。(泣)
オープン開始時から実はこのゲームかじっていたのですが、出始めの当初は『このゲーム麻雀ゲームのくせにやたらリアルだ・・・!』
という感じでした。今まで自分がプレイしたゲームでは一切手が出たり試合中に声を上げることは無かったので手が出てくる麻雀ゲームに正直感動しておりました。
課金アイテムなどで主に手などをカスタマイズすることが出来るのですが、課金者の手の派手さには無課金者との違いを見せつける成金の手をしていましたね・・・
オンライン対戦では全国のプレイヤーと対戦することが出来るので、人によっていろいろな打ち方があるなぁととても勉強になっったのですが、アップデートで場代が課金しなければいけなくなってしまったのが少し残念です・・・
やはり麻雀は大人のゲームということなんですね、そもそも私はオンラインユーザーと戦っても轢き殺されるだけなのでAI対戦だけで満足です。。
※ちなみに真・雀龍門をはじめてプレイされるお客様には「300場代」がゲーム内で自動的に付与されます。
リアルでは負けたことがないアナタ!オンライン対戦をしてみましょう!
是非この機会に、真・雀龍門【NCSOFT】遊んでみては如何でしょうか?
https://www.ncsoft.jp/janryumon/
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紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。
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