Ironsight (Pre-OBT ver.)【Steam】動作検証と推奨スペック
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Ironsight (Pre-OBT ver.)【Steam】動作検証と推奨スペック

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今回紹介するゲームタイトルは、Ironsight (アイアンサイト)(Pre-OBT ver.)【Steam】の動作検証になります。

Ironsight (Pre-OBT ver.)【Steam】は、2019年6月20日にSteamより発売されています。

通常版は、現在フリープレイが可能です。

ジャンルはアクションとなっています。

Ironsight(アイアンサイト)の推奨スペック(システム要件)

スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:

OS: Windows® 7
プロセッサー: Intel® Core™2 Duo E7500
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce 9600 GT
DirectX: Version 9.0c
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 8 GB 利用可能

推奨:

OS: Windows® 7 or above
プロセッサー: Intel® Core™ i5
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce GTX 650
DirectX: Version 9.0c
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 10 GB 利用可能

引用:https://store.steampowered.com/app/783770/

Ironsight(アイアンサイト)の動作検証に使用したPC

Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 7 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080

Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。

(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)

検証機及びその他のゲーム動作検証についてはこちらから

Ironsight(アイアンサイト)の動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】

FPSが苦手な管理人が必死で頑張った結果がこちらです。というよりも最後のロボを見てもらいたい・・

2019/08/12追記
現在まで少し企画で30時間程度やり込んでいましたが以前よりもFPSは快適に動作しているような気がします。

FHD+最高画質の設定でプレイをした際、60FPSを維持することが出来ました。現時点ではサーバーが不安定なこともあり、一瞬FPSがガクッと落ちてしまうこともあるようでしたが、基本的には60FPS以上の数値で動作しているようでしたので今後のサービス開始までに同一の要求スペックであれば問題ないと思われます。

利用率としては、CPU20%,GPU70%,メモリ5GB程度がゲーム中に使用されている様でした。

GTX1060-6GBでもこの構成で動作に余裕があるようでしたので、もしかしたら皆さんが使用しているCPUの性能が高い場合には、GTX970あたりでも快適に動作するかもしれません。

恐らく皆さんが使用しているPCは検証スペックよりも高いと思いますので、ボトルネック分を加味すればGTX1060-6GBより低い性能でももしかすると、60FPSを維持することが出来るかもしれません。

今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Tiを、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060を買うのがいいのではないかと思います。

 

ビデオカードの性能比に関しては下記の数値を参考にしてください。

i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)

GPU i9-9900K
GTX660 4949
GTX670 6689
GTX1050Ti 7731
GTX770 7756
GTX1650 9328
GTX970 11109
GTX780Ti 11781
GTX980 12432
GTX690 12612
GTX1060 13104
GTX1660 13529
GTX1660Ti 15229
GTX1070 16115
GTX980Ti 16731
GTX1070Ti 17199
RTX2060 17325
GTX1080 17976
RTX2070 18255
GTX1080Ti 19792
RTX2080 20059
RTX2080Ti 21223

適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。

Ironsight(アイアンサイト)のゲームプレイレビュー

WASD操作で移動するタイプのゲームですので、ゲームをプレイしたことがある方であれば問題なく操作できるかと思います。

言語については、現時点では韓国語と英語のみをサポートしているため言語が原因で躓いてしまうことはあるかもしれませんが、やることはMMORPGと違い銃撃戦なので操作方法さえ分かってしまえばある程度は把握できるかと思います。

ゲームの世界観としては、

アイアンサイトは近未来を背景とするファーストパーソンシューティング(FPS)ゲームとして、資源開発を目的に設立されたロシア超巨大企業EDENと、大惨事以後、米国と欧州の安定を維持するために設立された超国家組織NAF間の世界を対象とした資源争奪戦を基本コンセプトとしています。現実的なゲームプレイは,ユーザーに実際の戦場の緊張感や感じを伝えます。

ゲームシステムの特徴として、

アイアンサイトでは様々な環境インタラクションを提供します。ボタンを動かして地形物及び特定ランドマークを移動させたり活用して他の地域に早く移動したり、特定のルートを遮断することもできます。さまざまな要因がゲームの流れを変えることができますので、私たちは開発前にすべてのストラテジーおよび戦術的可能性を全て考慮し、環境に適切に適用しています。ユーザーたちが選択し、直接自分のキャラクターを飾ることは、重要な要素の一つです。キャラクタづくりは色やパターンの選択、キャラクターの部位選びからさらに進み、自分のプレースタイルを代弁することもあります。相手のキャラクターを区別し、区別しやすくて、行動とシルエットなどのいろんな要素があります。私たちが製作する武器のデザインは他のゲームによく見られる普通のクオリティーの武器では
ありません。実際、武器のアイデンティティを維持しながら現実を反映した武器から近い未来を向かっている武器まで存在します。
ロールプレイングゲームでの伝説の武器のような感じがするように、個人的に所蔵の価値があるように製作しております。アイアンサイトにとってドローンはただ興味深い要素を超えて自分と自分の仲間たちを敵から守り、多様に変化する戦場で生き残って勝利をもたらすために重要な要素です。 ●攻撃型ドローンは攻撃力を誇り、戦略的なドローンは戦場情報を仲間に伝達し、また戦術及び戦略的に使用して難局を打開することができます。

久々に検証プレイと言いつつも長々と遊んでしまったので体感的にかなり楽しかったのだと思います。

近未来のFPSで今までに無いマップと、使ったことの無い斬新的なスキルや、武器はかなり興味深いものでした。

FPSが大の苦手な私でもキルを取ることが出来たので初心者さんや女性の方でも気軽に楽しめるかと思います。

2019/08/12を持ちましてかなりの時間を久々にプレイしたので追記したいと思います。

キャラクターに性能はなく、アバターは無料ガチャや課金で入手することが可能です。

武器に関しても同様に、無料ガチャや課金で手に入れることが出来て様々なデザインの武器がありますが、デザインが異なるだけで武器の性能差はありません。

ログインイベントで現在では豊富に配布をしてもらえるので無課金でも十分楽しむことが出来るかと思われます。

武器にはそれぞれのカスタマイズが可能で、銃の反動を抑えたり倍率スコープ等様々なカスタムが可能となっています。

カスタマイズにも武器同様にデザインがありますが、性能差はないので無いよりはあった方がいいかなといった感じです。

アタッチメントはガチャでも入手することが可能ですが、武器のレベルを上げることでも一定のレベルに達した際にボーナスで入手することが可能となっています。

プレイで楽しむことが出来るのは、

・チームデスマッチ(カジュアルに撃ち合う)

・爆破(攻撃防衛に分かれて爆弾の解除と設置)

・領域占領(特定の領域をお互いで占領し合う)

・資源獲得(ロボを倒すと獲得できる資源を獲得し合う)

・フロントライン(特定の領域を攻撃防衛で占拠し合う)

NEW・デュエル(1vs1のガチタイマンでランキングを競います。)

 

プレイ中にはドローンを使用することが出来て、それぞれ攻撃タイプと支援タイプのドローンが存在しています。

攻撃タイプでは、遠隔操作でポイントを爆撃したり、追撃ミサイルだったりプレイヤーの側で一緒に戦うドローンがいたり、かなり攻撃に特化しています。

2つ目の動画では一番お見せしたかったロボットなんかも操縦することが出来てしまいます。

支援ドローンでは、敵の位置を表示してくれたり、敵の攻撃ドローンを破壊してくれたり、敵がドローンの目の前に来るとフラッシュライト(目潰し)だったりかなりいやらしいドローンが多いのでマップなどによって使い分けることをおすすめします。

初心者の私としては、ドローンはクールタイムがありこれはキルやアシストをすると減算されていくのですが、初心者は一向に減算に絡むことが出来ないので、何かと強すぎる人たちがドローンを使いまくっている印象がありました。

ここらへんを支援スコアの加算などで貢献出来るようになったら初心者でもTUEEE出来るような気がします。

 

かなり楽しかったので語るよりも一度是非プレイしてみてください!

 

是非この機会に、Ironsight (Pre-OBT ver.)【Steam】遊んでみては如何でしょうか?

▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。

紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
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