公開日:2017/8/16

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【2018最新版】XeonでPUBG最新アプデ後の動作検証

正式サービス開始後の動作検証については下記記事にて記載させていただいております。

【PUBG】PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS 動作検証【正式サービス後】

申し訳ございません、ゴムエンコ10分制限があるのを忘れてしまい10分以降全て切れておりました;

今話題のPUBG!今回は大変依頼が多かったため特集としてPUBG動作検証を設けさせていただきました。
正直発売当初から人気だったため動作検証は何回かさせていただいていたので大体の挙動は分かるのですが、
アップデートなどにより改善された可能性もあるのでそこを踏まえて再度検証したいと思います。
※文中に公式が認めていない設定変更なども御座います、不確定要素なども御座いますのであくまで参考文献としてお読みくださいませ。
使用させていただきました画像などは全て権利者様へ帰属します。

結果から個人の独断と偏見による考察ですが、FPS等の動きの激しいゲームに関しては高画質を求めてプレイするのは2の次であり、あくまでPSを上げるには環境設定を自分流にカスタマイズして使いこなすのが一番かと思います。
FHDでプレイする必要はありません、視野の確保としてはiniを編集して1920:900が一番私は見やすいです。
PUBGはAIMなので最悪羽ペンが外に出ることもありませんので煩わしい自体は起こりにくいかと思います。
あとはパケット通信関係の調整をしてより早い環境を作ることも大事かと思います。
ポストプロセス・影・アンチエイリアシング・テクスチャあたりの項目は高すぎても逆に見えにくい場合があるので低~中でも大丈夫です。距離は下げすぎると視野の確保が出来なくなり不利になるのでウルトラまたは高いを維持したいところですね。

早速公式発表スペックを確認!
システム要件(Steam公式サイトにて発表された要求スペック)
OS: 64-bit Windows 7, Windows 8.1, Windows 10
プロセッサー: Intel Core i3-4340 / AMD FX-6300
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: nVidia GeForce GTX 660 2GB / AMD Radeon HD 7850 2GB
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 30 GB 利用可能
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PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS is a registered trademark, trademark or service mark of Bluehole, Inc. and its affiliates
ふむふむ・・・なるほど、案外アーリーアクセスの段階の為まだまだシステム全体での改善で今後同スペックでも快適になる余地はありそうですね。

いつも通りPASSMARK様のサイトにて各CPU/GPUの性能をスコアにて比較
Intel Core i3-4340 @ 3.60GHz***5237
Intel Xeon W3565 @ 3.20GHz***5957ペコチョイス(ミドル)
Intel Xeon W3690 @ 3.47GHz***9389ペコチョイス(ハイ)
i3-4340の代用としてペコチョイス(ミドル)を選択しました。

intel coreシリーズはまだまだ一般的に多く認知されているためcore i3でも値段が結構してしまいますが、intel Xeonシリーズは一般的に認知度がそれほど今現在でも高くなく、シリーズによってはcore i7同等やそれ以上のパフォーマンスを発揮してくれるため私のオススメCPUです。
Xeonは別記事でも記載させていただいておりますが、intel社が開発しているCPUの1種でintel Xeon で発表されています。
当然現行のxeon CPUは高いものだと100万円以上もしてしまう基本的に一般では買うことのない高価で高性能なCPUですが、
そのintelが誇る、高品質・高性能の高い信頼性から長時間運用を安定して必要とする、企業やサーバーなどに多く使用されたり、一部の動画や画像編集等のクリエイター等にも多く重宝されているCPUです。

よくXeonはゲーム向きではないのでしょうか?とご質問にはじまり、Xeonはゲームにおいて100%の性能を出せない!等といただくことが多いですが、極論を言ってしまうと論点からずれてしまいますが本来PCはゲームをするためだけに開発され発売されているわけではありません、仮にゲーム専用と謳って各社CPU開発が進んでいるのであればゲーム専用CPUの型番が今の時代であれば出てもおかしくはありません。

100%の性能と言うのは個人の価値観であり使用者本人が自分のPCや周辺機器を完全に理解することで100%の性能を引き出せると私は考えております。
確かに現行のi3,i5,i7であればシングルコアのクロックが高いため、あまりコア数を使用しないゲームであれば優位に立ちやすいのは事実ですが、
ゲームの描写に影響するのはCPUも然りですが、GPUに多く依存するためi7だからと言って100%の性能を発揮できるわけではありません。

また、ゲームタイトルによっては最新機種のCPUやGPUを搭載させてもメーカーから始まり様々な相性問題によりプチフリーズ等の障害が発生してしまう為、これもまた100%性能が発揮できる訳ではないからです。
FF11用にPCを組んでいただきたいという廃人の方やSAのランカーの方からセカンドPCとしてご依頼を頂いた際に、現行の新世代よりも旧世代のCore2の方が安定してパフォーマンスが良くなったという話も聞きます。

その為にも数多くのゲームタイトルをXeonのCPUを使用し動作検証を行っております。

勿論現行の新世代パーツは当然旧世代よりも改善されて発売しているため旧世代よりも性能は全体的に上がっています(改善品なので上がらないと逆におかしい)

メモリは8GBが主流になってきている為、DDR-3/8GBを使用。
メモリに関してはゲームタイトルにホント左右されるところが多いです、正直4GBで足りるゲームもあれば8GBで足りないゲームも若干今現在では増えてきました。

グラフィックはGTX660 2GB以上とのことでしたが発売時の動作検証時にGTX670にて検証済みですので敢えて
それ以下の660を使用するのは明らかに動作の挙動がわかるため最低値のビデオカードはGTX670を使用します。

ストレージはテストPCを使用しているのでSSDではなく、HDDにて検証しております。

安定度を高めるためFPSを60で固定しております。

1.動作検証の最終目標はゲーム内の環境でウルトラ画質+1920:1080の設定で平均的に戦闘中に60を維持出来る、
またはそれに近い数値に近づける。
2.上記目標を達成できなかったビデオカードに関しては、どの程度の設定だと60を維持できるのか確認する。
※動画検証にて動画を撮影しておりますので当然撮影していない状態よりも負荷が強いです。
動画を撮影した状態で60を維持できるということは非撮影時や非配信においてはより快適なFPSになります。
(CAP:shadowplay 720PHD FPS60)

各ビデオカードのおさらい
新しく発売したグラボが全て旧型のグラボと比較して性能が高いわけではありません。
あくまでベンチマークなどの比較になりますが、僅差の性能の物を列挙してみましたので改めて確認しましょう!
GTX1070-GTX980Ti
GTX1060-GTX980
GTX1050Ti-GTX960-GTX670
いざ!検証!!!
Intel Xeon W3565+GTX670+8GB+HDD
http://www.dailymotion.com/video/x5xccjnIntel Xeon W3565+GTX680+8GB+HDD
http://www.dailymotion.com/video/x5xccjoIntel Xeon W3565+GTX960+8GB+HDD
http://www.dailymotion.com/video/x5xccjrIntel Xeon W3565+GTX770+8GB+HDD

やはり、ある程度性能の高いグラボを使用しないと高品質でのプレイは厳しい結果となってしまっております。
780Tiあたりの性能からある程度高画質で可能になってきたので解像度を落として画質を維持した場合とFHDでの場合2種類をサンプルに撮影しました。

Intel Xeon W3565+GTX780Ti+8GB+HDD(FHD)

Intel Xeon W3565+GTX780Ti+8GB+HDD(1600:900)

手っ取り早く画質を上げつつ快適な環境を維持するには初めに解像度の変更が一番いいかもしれませんね。

Intel Xeon W3565+GTX1060-3G+8GB+HDD(FHD)

Intel Xeon W3565+GTX980+8GB+HDD(FHD)

Intel Xeon W3565+GTX980Ti+8GB+HDD(FHD)

980Ti以降のカードはFHD+ウルトラでも問題なくFPS60を維持できるようになりました。

結果発表!

FHD低~中でFPS60が出る可能性があるカード順
■高:GTX1050Ti>960=670>580>660Ti>660>760>750Ti>560Ti

FHD中~高でFPS60が出る可能性があるカード順
■高:GTX780Ti>970>780>770>1050Ti>680>960=670

FHD高~ウルトラでFPS60が出る可能性があるカード順
■高:GTX1080Ti>1080>1070=980Ti>1060(6GB)>980>1060(3GB)>
※あくまで参考までにお願いします。

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