Disc Jam(Steam)動作検証と推奨スペック
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Disc Jam(Steam)動作検証と推奨スペック

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今回紹介するゲームタイトルは、Disc Jam(Steam)です。

ウィークエンド無料プレイにて開放されていたので動作検証を兼ねてプレイしてきました。

プレイ料金は2019/01/12時点では割引中で¥592でプレイすることが可能になっています。

従来の料金は¥1480のようです。

 

システム要件
最低:
OS: Windows 7 SP1 or later
プロセッサー: Intel Core i3-4160 @ 3.60GHz
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: Intel Integrated HD 4000 or better
DirectX: Version 10
サウンドカード: DirectX compatible soundcard or onboard chipset
追記事項: Supports XInput-compatible and DualShock®4 controllers. When using a DualShock®4 controller, please turn off any Steam controller emulation.
推奨:
OS: Windows 7 SP1 or later
プロセッサー: Intel Core i5-4690K @ 3.50GHz
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 960
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
サウンドカード: DirectX compatible soundcard or onboard chipset
追記事項: Supports XInput-compatible and DualShock®4 controllers. When using a DualShock®4 controller, please turn off any Steam controller emulation.

出典:Steam Disc Jamストアページより

 

推奨環境のスペックを見ても、メモリが4GB程度しか必要ないことやGTX960程度の性能を推奨していることからそこまで高いスペックを要求されるゲームではないかと思います。

GTX960同等に近い性能としては、GTX670,1050Tiあたりになってくると考えられますが、それ以下の性能のカードであっても画質で楽しむゲームではないので画質の設定を下げて滑らかにすることでよりプレイ環境が整うかもしれません。

CPUを選ぶ際は、シングルクロックが3.0Ghz以上であれば快適なのかと考えられます。

 

動作検証に使用したPC

CPU:intel Xeon W3690

Mem:DDR3-12GB

Storage:SSD240GB+HDD1TB

GPU:GTX1060-6GB(PL90%)

Sound board:onboard

 

ゲームを実際にプレイしてみた感想(初見勉強0短時間プレイの主観的な感想になります)

ゲーム性はいたって単純で、ディスクを投げ合ってキャッチして返せなかったり自分の後ろにあるゴールラインを超えてしまうと相手にポイントが入るので、ディスクのバウンドを予測しつつ相手のゴールへディスクを投げなければなりません。

ゲーム性が単純だからこそ、直感でいくか戦略を練ってゴールを奪うかはアナタ次第です。

ただし、ガードスキルやディスクを投げるスピード、変化球などを投げることも出来るので動画ではお見せできませんでしたが、あの程度のイージーゲーではなく、一気に展開が変わってくるのでより白熱した試合になります。

長時間MMORPG等のように束縛時間があったりするゲームではないので、仕事帰りにさくっと1プレイ、子育てで忙しくてなかなかゲームをがっつりする時間が無くなったけど空いてる時間に一緒にプレイしたい。等ちょっとの時間があれば楽しめるゲームなので是非プレイしてみてはいかがでしょうか?

ちなみにシングルでもダブルスでもマッチングが出来ます。

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