今回紹介するゲームタイトルは、DEAD OR ALIVE 6(デッド オア アライブ6)になります。
DEAD OR ALIVE 6(デッド オア アライブ6)は、2019年3月1日にSteamよりリリースされています。
ジャンルは、 アクションとなっています。
もくじ
DEAD OR ALIVE 6(デッド オア アライブ6)の推奨スペック(システム要件)
スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。
最低:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 10 (64bit)
プロセッサー: Intel Core i5-4690 or over
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 770
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 50 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX 11 or over
推奨:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 10 (64bit)
プロセッサー: Intel Core i7 8700 or over
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 50 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX 11 or over
引用:https://store.steampowered.com/app/838380/DEAD_OR_ALIVE_6/
DEAD OR ALIVE 6(デッド オア アライブ6)の動作検証に使用したPC
Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080
Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。
(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)
DEAD OR ALIVE 6(デッド オア アライブ6)の動作検証
【Xeon W3690+GTX1060-6GB】
FHD+最高画質設定でプレイをした際、60FPSを維持することが出来ませんでした。(Avg55~60FPS)
FHD+最高設定の状態でCPU30%,GPU90%,メモリ6GB程度がゲーム中に使用されている様でした。
本検証機と同等のスペックを使用している場合には、要求スペック(推奨)がかなり高いため使用率から見た際はそこまで負荷がかかっていないようでしたが、60FPSが安定しないことを考えるとCPUまたはGPUの性能を高める必要があると考えられます。GPUを上げる場合には最低でもGTX980TiやGTX1070、最新世代であればRTX2060以降が必要になってくると考えられます。
皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますのでそこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。
今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。
ビデオカードの性能比に関しては下記の数値を参考にしてください。
i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)
GPU | CPU/i9-9900K |
GTX660 | 4949 |
GTX670 | 6689 |
GTX1050Ti | 7731 |
GTX770 | 7756 |
GTX1650 | 9328 |
GTX970 | 11109 |
GTX780Ti | 11781 |
GTX980 | 12432 |
GTX690 | 12612 |
GTX1060-6G | 13104 |
GTX1650SUPER | 13159 |
GTX1660 | 13529 |
GTX1660SUPER | 15011 |
GTX1660Ti | 15229 |
GTX1070 | 16115 |
GTX980Ti | 16731 |
GTX1070Ti | 17199 |
RTX2060 | 17325 |
GTX1080 | 17976 |
RTX2070 | 18255 |
GTX1080Ti | 19792 |
RTX2070SUPER | 19901 |
RTX2080 | 20059 |
RTX2080SUPER | 20549 |
RTX2080Ti | 21223 |
TITAN RTX |
適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。
ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
玄人志向 グラフィックボード GK-RTX2060-E6GB/MINI
DEAD OR ALIVE 6(デッド オア アライブ6)のゲームプレイレビュー
操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっていますが、キー配置が格闘ゲームなのでアクション系の配置と異なりやり辛い為、アケコンやジョイコンがある場合にはそちらを使用することをオススメします。
言語については日本語をサポートしています。
世界観やゲームシステムの特徴として、
是非この機会に、DEAD OR ALIVE 6(デッド オア アライブ6) 遊んでみては如何でしょうか?
▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたがこちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非大事にしていただけたらと思います。
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早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。現時点でこのゲームをプレイしても満足に遊べない場合は、 ゲームの開発が更に進捗するまで待ってみる必要があるかもしれません。
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