Crysis(クライシス)【Steam】動作検証と推奨スペック
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Crysis(クライシス)【Steam】動作検証と推奨スペック

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今回紹介するゲームタイトルは、Crysis(クライシス)になります。

Crysis(クライシス)は、2007年11月13日にリリースされています。

(SteamまたはEPICGAMES、Originにて)

アクションとなっています。

 

Crysis(クライシス)の推奨スペック(システム要件)

スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:

Supported OS:Windows XP or Windows Vista***
Processor:2.8 GHz or faster (XP) or 3.2 GHz or faster* (Vista)
Memory:1.0 GB RAM (XP) or 1.5 GB RAM (Vista)
Graphics:256 MB**
DirectX Version:DirectX 9.0c (included)
Sound:DirectX 9.0c compatible
Hard Drive:12GB
* Supported Processors: Intel Pentium 4 2.8 GHz (3.2 GHz for Vista) or faster, Intel Core 2.0 GHz (2.2 GHz for Vista) or faster, AMD Athlon 2800+ (3200+ for Vista) or faster.
** Supported chipsets: NVIDIA GeForce 6800 GT or greater; ATI Radeon 9800 Pro (Radeon X800 Pro for Vista) or greater. Laptop versions of these chipsets may work but are not supported. Integrated chipsets are not supported. Updates to your video and sound card drivers may be required.
*** Currently only the 32-bit version is available.

 

推奨:

Supported OS:Windows XP or Windows Vista
Processor:Intel Core 2 DUO @ 2.2GHz or AMD Athlon 64 X2 4400+
Memory:2.0 GB RAM
Graphics:NVIDIA GeForce 8800 GTS/640 or similar

引用:https://store.steampowered.com/app/17300/Crysis/

Crysis(クライシス)の動作検証に使用したPC

Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080

Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。

(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)

検証機及びその他のゲーム動作検証についてはこちらから

Crysis(クライシス)の動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】

FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ました。

CPU使用率:15%程度

GPU使用率:50%程度

メインメモリ使用率:6GB

皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。

今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。

Crysis(クライシス)をGeforce Nowでプレイ

どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、通勤・通学の移動中等のPC以外で操作したい方、ちょっと今のスペックで足りていないと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。

勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが、個人的には是非オススメしたいツールです。

Crysis(クライシス)におすすめのグラボ

ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。

適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。

i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)

GPUCPU/i9-9900K
GTX6604949
GTX6706689
GTX1050Ti7731
GTX7707756
GTX16509328
GTX97011109
GTX780Ti11781
GTX98012432
GTX69012612
GTX1060-6G13104
GTX1650SUPER13159
GTX166013529
GTX1660SUPER15011
GTX1660Ti15229
GTX107016115
GTX980Ti16731
GTX1070Ti17199
RTX206017325
GTX108017976
RTX207018255
GTX1080Ti19792
RTX2070SUPER19901
RTX208020059
RTX2080SUPER20549
RTX2080Ti21223
TITAN RTX

Crysis(クライシス)のゲームプレイレビュー

操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。

言語については日本語がサポートされています。

 

このゲームについて・・・

  • 生き残るために適応 ?? 壮大なストーリーがプレイヤーを刻々と変化する環境に突き刺し、戦術とアプローチを強制して、新たに凍ったジャングルから無重力のエイリアン環境に至るまで戦場を征服します。
  • スーツアップ!?? ハイテクなNanosuitにより、ゲーマーはリアルタイムで戦場で能力を増強できます。プレイヤーは、スピード、強さ、鎧、クローキング能力を強化して、状況にクリエイティブな戦術的な方法でアプローチできます。
  • カスタマイズ可能な武器 ?? モジュラー兵器の巨大な武器は、ゲーマーに彼らのプレイスタイルに対する前例のないコントロールを与えます。実験用の武器で敵を吹き飛ばし、エイリアンテクノロジーを発見し、火薬を使用した弾丸から敵を黙って眠らせることができる戦術的な弾薬まで、カスタムの弾薬を利用します。
  • ヴェニヴィディヴィチ ?? リアルな敵AIはプレイヤーに状況を評価し、戦略的にそれに取り組むことを要求します。それは最速の人差し指を持っていることではありませんか?プレイヤーは、反応ではなく、戦いで積極的になるように挑戦されます。
  • Zero-Gゲームプレイ ?? プレイヤーがZero-Gでの移動や武器からの反動などに対応する必要があるため、物理学はすべてを変える真の無重力環境で恐ろしい外来種と戦います。
  • 次世代グラフィックス ?? Crytek独自のCryENGINE 2™を使用してゼロから構築されたCrysisのビジュアルは、DX10を完全にサポートし、古いマシンで確実なパフォーマンスを提供するスケーラブルなオプションにより、「最先端」を定義します。
  • オープンで物理的な世界 ?? Crysisのオープンな世界を通り抜け、障害物を破壊し、車両をVTOLからボートまで運転し、敵自身に対して環境自体を使用して、独自のパスを選択します。

 

▼是非この機会に、Crysis(クライシス) 遊んでみては如何でしょうか?

▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたが、こちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非酷使しているアナタにオススメします。

紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。

早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。

ゲームの紹介をする際に英語をGoogle翻訳でダイレクトに引用させていただく際に不自然な文章になっている場合が御座います。

本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
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