今回紹介するゲームタイトルは、STAR WARS™：スコードロンになります。
STAR WARS™：スコードロンは、2020年10月2日にリリースされています。
ジャンル： アクション, シミュレーションとなっています。
STAR WARS™：スコードロンの推奨スペック(システム要件)
スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。
最低:
OS: Windows 10 64-bit
プロセッサー: Ryzen 3 1300X or better/i5 6600k or better
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Radeon HD 7850 or better/GeForce GTX 660 or better
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 40 GB 利用可能
推奨:
OS: Windows 10 64-bit
プロセッサー: Ryzen 7 2700X or better/ i7-7700 or better
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: Radeon RX 480 (Non-VR/Minimum VR) or Radeon RX 570 (Recommended VR)/GeForce GTX 1060(Non-VR/Minimum VR) or GeForce GTX 1070 (Recommended VR)
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 40 GB 利用可能
引用：https://store.steampowered.com/app/1222730/STAR_WARS/
STAR WARS™：スコードロンの動作検証に使用したPC
Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080
Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。
(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)
STAR WARS™：スコードロンの動作検証
【Xeon W3690+GTX1060-6GB】
FHD+最高画質設定でプレイをした際、60(30)FPSをある程度維持することが出来ました。
CPU利用率：およそ40％
GPU使用率：およそ60％
メインメモリ使用率：およそ12GB
皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますので、そこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。
今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、
低予算で高性能であればGTX1660TiやGTX1660SUPER(GTX1070程度)などを、
RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を、
ハイエンドを安く！という方であればRTX3070を買うのがいいのではないかと思います。
STAR WARS™：スコードロンをGeforce Nowでプレイ
どうしても現状のままで快適に動作させたい場合や、通勤・通学の移動中等のPC以外で操作したい方、ちょっと今のスペックで足りていないと感じた場合は、別記事で紹介させていただいているGeForce NOWを使用していただくことで軽くなる場合があります。
勿論対応していないゲームタイトルもあるので注意が必要ですが、個人的には是非オススメしたいツールです。
STAR WARS™：スコードロンにおすすめのグラボ
ビデオカードの性能比較に関しては、下記の比較表を参考にしてください。
適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。
i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)
| GPU | CPU/i9-9900K |
| GTX660 | 4949 |
| GTX670 | 6689 |
| GTX1050Ti | 7731 |
| GTX770 | 7756 |
| GTX1650 | 9328 |
| GTX970 | 11109 |
| GTX780Ti | 11781 |
| GTX980 | 12432 |
| GTX690 | 12612 |
| GTX1060-6G | 13104 |
| GTX1650SUPER | 13159 |
| GTX1660 | 13529 |
| GTX1660SUPER | 15011 |
| GTX1660Ti | 15229 |
| GTX1070 | 16115 |
| GTX980Ti | 16731 |
| GTX1070Ti | 17199 |
| RTX2060 | 17325 |
| GTX1080 | 17976 |
| RTX2070 | 18255 |
| GTX1080Ti | 19792 |
| RTX2070SUPER | 19901 |
| RTX2080 | 20059 |
| RTX2080SUPER | 20549 |
| RTX2080Ti | 21223 |
| TITAN RTX |
ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
玄人志向 グラフィックボード GK-RTX2060-E6GB/MINI
STAR WARS™：スコードロンのゲームプレイレビュー
操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。
言語については日本語がサポートされています。
このゲームについて・・・
「STAR WARS™：スコードロン」のリアルな操縦体験を通じて、宇宙戦闘機戦の技術をマスターしましょう。スターファイターのシートに深く身を沈め、中隊の仲間と共にコックピット視点のマルチプレイヤードッグファイトに酔いしれましょう。入隊したパイロットは、新共和国と帝国軍両陣営のスターファイターのコックピットに乗り込み、5対5で繰り広げられる宇宙戦に参加することとなります。自らのスターファイターを思い通りに改造し、さらに中隊の構成を自分のスタイルに合わせて調整して、敵を制圧しましょう。戦場はガス状の巨星ヤヴィン・プライムやガリタンの砕けた月など。パイロットはおなじみの星や未知の場所を舞台に、チームと一丸となって戦い、様々な戦略的目標の達成をめざします。
Xウイングやタイ・ファイターなどのスターファイターを操縦することができます。武装と外観がカスタマイズできます。武器やシールド、エンジンへのパワー配分を調整し、コクピットの臨場感を満喫することができます。さらに、バーチャルリアリティ環境でゲーム全編をプレイすることもできます！
映画のエピソード「ジェダイの帰還」以降を舞台とした「STAR WARS™」のシングルプレイヤーキャンペーンで、パイロットの生き様を体験しましょう。両陣営の交互の視点から、双方の名高きリーダーや新たな指導者が銀河を賭けて戦う様を見ることができます。新共和国が命を賭けて戦うのは自由を得るため。その一方で、帝国が求めるのは鋼鉄の秩序そのもの。銀河最高のパイロット達があなたの参加を待っています。
– 各チーム報告せよ – 銀河全域へと拡大していく戦場へと飛び立つ前に、作戦室で中隊の仲間とともにスカーミッシュに挑戦することができます。5対5の熾烈なマルチプレイヤードッグファイトでお互いの腕を競い、あるいは中隊としての連携を磨くことで、大規模な艦隊戦の流れを支配できるようになります。仲間がいてこそ、銀河最高の中隊となれるのです。
– 伝説のスターファイターを乗りこなせ – 機動性に富むAウイングや驚異的な破壊力を備えたタイ・ボマーなど、新共和国と帝国軍の様々なクラスのスターファイターを乗りこなしましょう。自らの手で改造した機体に乗り、各システム間のパワー配分を調整しながら、宇宙空間での戦略的なドッグファイトで敵機を撃破してください。
– 「STAR WARS」のパイロットになる夢が叶う – パイロットであるあなたにとって、コックピットは自分の居場所そのもの。コックピットのダッシュボードを手足のように使いこなしましょう。生身の自分と危険な宇宙を隔てる船体の薄い金属とガラスを通して、コックピット視点での戦闘の激しさを感じることができます。スリリングなマルチプレイヤーモードと、本作だけのシングルプレイヤー用「STAR WARS」ストーリーを用意。ストーリーでは、銀河内乱終結間近の重要な戦いの物語が展開します。VR環境を利用すれば、「STAR WARS: スコードロン」全編を、まるで本当にパイロットシートにいるかのような感覚で楽しむことができます。
– 目的は明確 – 「STAR WARS:スコードロン」は、本作のみで完全に独立して楽しめる作りとなっています。プレイヤーは序盤からプレイを通じて報酬を獲得していきます。飽きることなく熱中できるわかりやすい成長ルートに沿って、階級を上げ、武器や船体、エンジンやシールド、装飾アイテムなどの新たなコンポーネントをアンロックしていくことができます。
▼是非この機会に、STAR WARS™：スコードロン 遊んでみては如何でしょうか？
▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため、頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたが、こちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非酷使しているアナタにオススメします。
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