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3DMark【Steam】動作検証と推奨スペック

2022 6/12
Sponsored
ゲーム
2020年1月26日2022年6月12日
本ページはプロモーションが含まれています

今回紹介するゲーム(ソフトウェア)タイトルは、3DMarkになります。

3DMarkは、にSteamよりリリースされています。

ジャンルは、 ユーティリティとなっています。

この記事の内容

3DMarkの推奨スペック(システム要件)

スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:

推奨:

OS:Windows 10, 64-bit
プロセッサ:1.8 GHz デュアルコア
メモリ:4 GB RAM
グラフィックス:DirectX 11*
ストレージ:6 GB スペース
個々のベンチマークテストのシステム要件については、DLCのページを参照してください。

* 3DMarkをテストするために、DirectX 9とDirectX 10の互換ハードウェアを使用できますが、全てのテストを実行するためには、DirectX 12ご互換ビデオカードが必要になります。DirectX 9ハードウェアには、Shader Model 3.0サポート、128MB ビデオカードメモリ、WDDM 1.1ドライバーが必要になります。

引用:https://store.steampowered.com/app/223850/3DMark/

3DMarkの動作検証に使用したPC

Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-16GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 10 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080

Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。

(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)

検証機及びその他のゲーム動作検証についてはこちらから

3DMarkの動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】

 

FHD+最高画質設定でプレイをした際、60FPSを維持することが出来ました。

FHD+最高設定の状態でCPU10%,GPU55%,メモリ5GB程度がゲーム中に使用されている様でした。

皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますのでそこまで性能の高いカードは必要ないかもしれませんが、処理の負荷がより多くかかってしまう大人数対人戦、レイドバトルやMOD等を使用する場合にはグラフィックボード、CPUの性能を高めに計算する様に心がけましょう。

今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Ti(GTX1070程度)を、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060(GTX1080程度)を買うのがいいのではないかと思います。

 

ビデオカードの性能比に関しては下記の数値を参考にしてください。

i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)

GPU CPU/i9-9900K
GTX660 4949
GTX670 6689
GTX1050Ti 7731
GTX770 7756
GTX1650 9328
GTX970 11109
GTX780Ti 11781
GTX980 12432
GTX690 12612
GTX1060-6G 13104
GTX1650SUPER 13159
GTX1660 13529
GTX1660SUPER 15011
GTX1660Ti 15229
GTX1070 16115
GTX980Ti 16731
GTX1070Ti 17199
RTX2060 17325
GTX1080 17976
RTX2070 18255
GTX1080Ti 19792
RTX2070SUPER 19901
RTX2080 20059
RTX2080SUPER 20549
RTX2080Ti 21223
TITAN RTX

適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。

ASUS ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING

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玄人志向 グラフィックボード GK-RTX2060-E6GB/MINI

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3DMarkのゲームプレイレビュー

操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となっています。

言語については日本語をサポートしています。

 

世界観やゲームシステムの特徴として、

3DMarkには、ハードウェアをベンチマークするために必要な全てが含まれます。幅広いベンチマークのおかげで、タブレットやノートパソコン、最新の4Kゲーム用パソコンまで、全てをテストできます。

3DMarkは、ハードウェアを最大限に利用したいゲーマー、オーバークロッカー、システムビルダーのために作られました。Steamで3DMarkを購入する際、全てのテスト設定と機能を解除します。
3DMarkでより優秀なベンチマーク
いつでも、正しいテスト
あなたのパソコンに適切なテストを簡単に見つけられるようにデザインしました。3DMarkはハードウェアを自動的に読み取り、あなたのシステムにとって最適なベンチマークを推薦します。

テストを選ぶ
3DMarkは、毎年新たなテストと共に拡張しています。Steamから3DMarkを購入する際、必要なテストだけを選んでインストールできます。

ハードウェアモニタリング
詳細なチャートは、CPUおよびGPUの温度、時計の速度、ベンチマークを実施中のフレームレートを示します。

カスタム設定
ベンチマークのカスタム設定を使って、あなたのパソコンの性能限度を探ってみましょう。解像度や他の設定を変更することで、テストの負荷を増減できます。
DirectX 12ベンチマークテスト
Time Spy:WINDOWS10パソコン用のDirectX12ベンチマーク
Time Spyは、非同期式演算、エクスプリシット・マルチアダプタ、マルチ・スレディングといった新しいAPI機能をサポートするために徹底的に再構築された純正DirectX 12エンジンを活用。最新ゲーム用PCの性能のテストに理想的なベンチマークです。世界初の4K DirectX 12ベンチマークテストを実行できるSpy Extremeは、最先端高性能グラフィックカードおよび8以上のコアを持つ最新プロセッサーのベンチマークテストに最適なソフトウェアです。

Night Raid – 内蔵グラフィック向けDirectX 12テスト
Night RaidはDirectX 12のテスト用ベンチマークであり、内蔵グラフィックを搭載しているPCやArm版Windows 10搭載のAlways Connected PC(常時接続PC)を比較するのに使われます。ラップトップ、ノートパソコン、タブレット、その他モバイル端末のテストに最適です。

Port Royal:リアルタイムレイトレーシング対応ベンチマーク
3DMark Port Royalは、世界初のゲーマー向けリアルタイムレイトレーシングのベンチマークです。Port Royalを使って、Microsoft DirectXレイトレーシングに対応したグラフィックカードの、リアルタイムレイトレーシングのパフォーマンスをテストまたは比較することができます。
DirectX 11ベンチマークテスト
Fire Strike:高性能ゲーム用パソコン向け
Fire Strikeは、高性能なゲーム用パソコン向けに開発された最高品質のDirectX 11ベンチマークです。ゲーム専用パソコンはFire Strike、マルチプルGPUs (Crossfire/SLI)搭載の高機能システムはFire Strike Extremeを使ってテストを行ってください。さらにFire Strike Ultraでは、ご利用のPCが4Gゲームに対応しているのかをテストできます。

Sky Diver – ゲーム用ラップトップおよびミッドレンジパソコン用
Sky Diverは、主流なグラフィックスカード、モバイルGPU、統合されたグラフィックス、より厳しいFire Strikeテストで2桁のフレームレートを達成できないその他のシステムにとって、理想的なDirectX 11ベンチマークです。
機能テスト
API Overhead 機能テスト- 最新のグラフィックスAPIを比較
3DMark API Overhead機能テストは、DirectX 12、 DirectX 11、Vulkanの性能を比較するための世界初の単独テストです。フレームレートが30fpsを下回る前に、あなたのパソコンが各APIと共にいくつのドローコールに対応できるかを検証します。

PCI Express機能テスト – PCI Express帯域幅テスト
PCI Express(PCIe)は、コンピュータ内のデバイス間で広帯域通信を提供する標準インタフェースです。この機能テストでは、システムのPCI Expressインターフェースを介してGPUが利用できる帯域幅を測定します。

VRS機能テスト:VRSパフォーマンスと画質をテストする
可変レートシェーディング(VRS)はフレーム内の目立たない箇所を低精細にすることでパフォーマンスを向上させる技術です。3DMarkの機能テストを使えば、Tier 1とTier 2の可変レートシェーディングを利用した場合のパフォーマンスや画質の変化を比較することができます。

NVIDIA DLSS機能テスト:DLSSパフォーマンスと画質をテストしましょう
ディープラーニング・スーパー サンプリング(DLSS)はディープラーニングとAIを駆使して表示品位を維持しつつゲームパフォーマンスを改善するNVIDIA RTX技術です。この機能テストでは、DLSSの有無によるパフォーマンスと画質の違いを比較することができます。
ストレステスト
あなたのシステムの安定性をチェックします
ストレステストは、新しいパソコンの購入、グラフィックスカードのアップグレード、またはGPUのオーバークロックを行った後に、あなたのシステムの信頼性および安定性を確かめるのに適切な手段です。ストレステストはまた、ハードウェアの欠陥やより良いクーリングの必要性を特定することができます。
主な機能
使い方は簡単。特別な専門知識も不要です。
デスクトップからタブレットまで、あらゆる種類のPCで利用できます。
すべてのベンチマークテスト、ストレステスト、機能テストを実行できます。
ご利用のPCに適したカスタム設定で性能をテストできます。
詳細なハードウェア診断グラフを表示。
テスト結果をオフラインで自動的に保存します。
デモ版について
Time Spy、Night Raid、Fire Strike、Sky Diver。
他のベンチマーク、機能、設定へはアクセスできません。

是非この機会に、3DMark 遊んでみては如何でしょうか?

▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。法的に効果アリと書けませんが、私は毎日パソコンを使用するため頭の奥の頭痛が酷かったりしていましたがこちらを1ヶ月程度続けていると以前よりも確実に疲れにくくなりました。目は見えているのが当たり前ではないので是非大事にしていただけたらと思います。

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紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。

早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。現時点でこのゲームをプレイしても満足に遊べない場合は、 ゲームの開発が更に進捗するまで待ってみる必要があるかもしれません。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
サイト上に掲載される画像や動画、商標、ロゴマーク、その他の著作物に関する著作権は、各原著作者その他の権利者に帰属します。

 

ゲーム
3DMark

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