DEFIANCE【Steam】動作検証と推奨スペック
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DEFIANCE【Steam】動作検証と推奨スペック

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今回紹介するゲームタイトルは、DEFIANCEになります。

DEFIANCEは、2014年6月4日にSteamより発売されています。

ジャンルは、アクション, 無料プレイ, MM(Massively Multiplayer), RPGとなっています。

DEFIANCEの推奨スペック(システム要件)

スペック要件は現段階でのサイトコンテンツ内より公開されている情報になります。

最低:

OS: Windows XP SP2
Processor: Intel Core 2 Duo 2.0 GHz CPU or better
Memory: 2 GB System RAM
Graphics: 512MB video card (NVIDIA GeForce 8600, ATI Radeon HD 2900, or Intel HD 4000 integrated graphics or better)
DirectX®: 9.0c
Hard Drive: 15 GB free hard drive space
Sound: DirectX 8.1 compatible sound card
Internet: Broadband internet connection

推奨:

 

引用:https://store.steampowered.com/app/224600/

DEFIANCEの動作検証に使用したPC

Pecoモデル1
CPU:intel Xeon W3690(6Core12Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD1TB
GPU:GTX1060-6GB(PL100%)
Sound board:Sound Blaster 5.1 VX
OS:Windows 7 pro 64bit
Monitor:LG ULTRAWIDE 2560:1080

Pecoモデル2
CPU:intel Xeon W5590(4Core8Tread)
Mem:DDR3-12GB
Storage:SSD480GB+HDD500GB*2
GPU:基本的にはGTX1060-6GBが基準値としています。

(検証時は立ち膝にマウスとキーボードにつかまって無音でプレイしております。)

検証機及びその他のゲーム動作検証についてはこちらから

DEFIANCEの動作検証

【Xeon W3690+GTX1060-6GB】

FHD+最高画質設定で更に上げ設定の状態でプレイをした際、60FPSを維持することが出来ませんでした。

利用率としては、チュートリアルの段階でCPU20%,GPU50%,メモリ6GB程度がゲーム中に使用されている様でした。

本検証機でプレイをしてもプレイ中の動作は大方60FPSを維持していることから問題なしと判断させていただきましたが、エフェクトが多い場面や敵の数などが増えたりすると58FPS程度に下がることがあったため、ギリギリのラインにいると考えられます。そのため、確実に快適な環境を求めるのであれば、GTX980TiやGTX1070あたりが快適に動作する最低ラインではないかと思われます。

皆さんのスペックは検証スペックよりも高いと考えられますのでそこまで性能の高いカードは必要ないかもしれません。

今からカードを買い換えるのであれば予算にもよりますが、低予算で高性能であればGTX1660Tiを、RTXの性能を他のゲームでも試す予定の方はRTX2060を買うのがいいのではないかと思います。

 

ビデオカードの性能比に関しては下記の数値を参考にしてください。

i9-9900K+16GB(FF14紅蓮のリベレーターベンチマークFHD+最高品質)

GPU i9-9900K
GTX660 4949
GTX670 6689
GTX1050Ti 7731
GTX770 7756
GTX1650 9328
GTX970 11109
GTX780Ti 11781
GTX980 12432
GTX690 12612
GTX1060 13104
GTX1660 13529
GTX1660Ti 15229
GTX1070 16115
GTX980Ti 16731
GTX1070Ti 17199
RTX2060 17325
GTX1080 17976
RTX2070 18255
GTX1080Ti 19792
RTX2080 20059
RTX2080Ti 21223

適用させているドライバやベンチ回数、メーカーによって値は若干+-変動します。

DEFIANCEのゲームプレイレビュー

操作方法はキーボードとマウスを使用する操作法となり、FPSやアクション系などによく見られる配置にはなっています。

言語は日本語をサポートしていないため、言語が理由でインターフェイスに戸惑うかもしれませんが、アクション要素が強いため、ある程度の仕組みをプレイしながら学ぶことができるかと思います。

ゲームシステムの特徴として、

近未来の世界で幾千ものプレイヤーたちが運命を懸けた壮絶なバトル駆け巡るMMOFPSゲームです。

ゲームコンテンツとしては、

メインストーリーがPVEとしてクエストを通して話が進行していきます。

フィールドはとても広大で、個人的にはボダランやRAGEを思い出すような印象を感じました。

キャラメイキングもガチムチメイクではなく、頑張れば柔らかめの可愛い、格好良いメイキングも可能でした。

MMOFPSなのでメインストーリーではクエストを進行しつつレベルを上げて武器を収集したりスキルを開放したり、サブクエが豊富にあったり勿論乗り物も乗れます。

やることが無くなってしまうことは当分ありませんが、飽きたりもっと激しさを求めたい場合はCoop戦や熾烈なPvP戦に参加することも可能です。

なんと言ってもテレビドラマにもなったのでこちらを並行してみることでより一層ゲームもテレビも楽しむことが出来るかもしれません。

是非この機会に、DEFIANCE 遊んでみては如何でしょうか?

▶目の疲れは明日に向けてしっかり休息するようにしましょう。

紹介させていただいている各ゲームのサービス料金、システム構成、その他商品ページURL内に記載されている内容を基に一部引用させていただいておりますが、本記事の投稿した内容と異なる場合や更新されている場合が御座います。

早期アクセスゲームの場合には、コンテンツが不完全であり、これから変わることも、変わらないこともありえます。現時点でこのゲームをプレイしても満足に遊べない場合は、 ゲームの開発が更に進捗するまで待ってみる必要があるかもしれません。
本記事に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではございません。
プレイ、またはご購入前に一度ご自分で本商品のURLより正確な情報をお知りになられた上でご購入願います。
基本プレイが無料の場合でも、ゲーム内で課金アイテムが販売されている場合にはその限りではありません。
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